政治の世界もサッカーも良く似ている。
多くの国民は、日本に民主主義が根付いていると信じ込んでいる。独立国家だとさえ思っている。事実は、アメリカの奴隷国に過ぎず、官僚マスコミによる情報統制愚民政策社会なのに.......。
サッカーにおいても、マスコミのレベルの低さにより、サッカーファンの低レベルの発言でネットが賑やかだ。
この記事も、もうひとつな感じの記事だけど、柳沢敦を扱ってくれているので紹介します。
あのクロアチア戦の加地のパスモドキはパスではなく、完璧なシュートミス。あれを決めるのは非常に難しい。気持ちはGKのこぼれ球か跳ね返り。ネット馬鹿には理解できない。サッカーをよく知っているという評論家の先生方にも理解できない。
情けない日本国の現実。
Number Web より
http://number.bunshun.jp/articles/-/90622
<転記開始>↓
2011年2月26日(土)9時16分 - 日刊スポーツ
柳沢がW杯クロアチア戦「QBK」語った
元日本代表FW柳沢敦(33)が、初めて「クロアチア戦の苦悩」を語った。プロ16年目の新天地に仙台を選んだ柳沢は、キャンプ地宮崎で、昨季仙台で現役を引退した鹿島同期入団の平瀬智行氏(33)と初対談。06年W杯ドイツ大会クロアチア戦のシュートミス、いわゆる「急にボールが来た(QBK)」について、今も残る胸の内を明かした。
柳沢が同期平瀬氏を前に、かたくなに閉ざしてきた重い口を開いた。
柳沢 W杯は貴重な経験だったけど、苦い経験でもある。あまりにもW杯って存在が大きいから、悪い経験も、その分大きくなる。
06年ドイツ大会では2戦に先発出場。しかし、栄光の陰に、決して忘れることができない痛恨の場面が、脳裏にこびりつく。
1次リーグ第1戦、オーストラリアに1-3と惨敗し、決勝トーナメント進出へ絶対に落とせないクロアチア戦だった。互いに無得点のまま、後半6分。DF加地の右クロスをゴール前で右足アウトサイドで合わせた。相手GKは加地につられゴールは無人。シュートは右に外れ、試合は0-0のドローに終わった。
平瀬氏 あれはサッカーを知っている人だったら「難しいプレー」。
柳沢 そう言ってくれる人もいるんだよね。でもいまだに、あの出来事に関しては消化できていない。「終わったことなんだ」という感覚もあるけど、どこかに悔しさがある。
5年近くの歳月を経て、今も柳沢は苦しみの中にあった。
-たまに夢に出てくるとか
柳沢 そんなストーリーはないです。
平瀬氏 でもあるよね。ふとした場面に出てきて「いや~決められたよな~」って思い出すこと。
加地が勢いよくペナルティーエリアに入り、柳沢は加地のシュートに備えGKのこぼれ球を狙っていた。そこで受けた高速パスに、試合後「急にボールがきたので」とのコメントが世間に広まった。
柳沢 そう言ったかは記憶にないんだよね。まあ言ったから、そう出てるんだろうけど。(動画投稿サイトのタイトルが)「急にボールが来た」ってなってるんだよね? そう「QBK」。
柳沢の発言はインターネットの掲示板で、頭文字をつなげ「Q(急に)B(ボールが)K(来た)」と表現された。
柳沢 1年以上そう言われていたことは知らなかった。(ネットは)あまり見ないようにしてた部分もある。見たくなかった。
苦々しい一瞬を消化しきれていない。それだけ苦しみ、今も引きずる。
そのありのままの心境を言葉にした。日本代表通算58戦17得点、J1通算305戦101得点。実績を積み上げてきた柳沢は、新天地仙台での新シーズンを前に、本当の気持ちを表に出した。16年目にかける気持ちは強い。 【三須一紀】
↑<転記終了>
柳沢敦。今年はベガルタで大爆発してください。マルキと共にアントラーズ魂を見せてください。m(__)m