Uーちゃんの妄想日記☆

Uーちゃんの妄想日記☆

一人の成人男性がつづるめくるめく妄想の世界へ♪

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街を歩く。

行く当てもなく…

頼る人もいなく…

一歩、

一歩、

ただ自分の足を見つめて歩く。

そこは…道なんてない。

それは道なんかじゃない。

歩かないと…止まってしまうから…。





お父さん…お母さん…



私は…産まれて…良かったの?






気が付くといつもの路地裏にいた。

自分がたどり着く場所。

私が、いていい場所。


ゴミ箱、

空き缶、

腐った生ゴミ、

ネズミの声、

ゴキブリの羽音、

そして…私。






お腹…空いた…。





自然と私は飴玉を食べていた。

飴玉を食べた時の…幸せな気持ち…。

そこに広がる楽しい世界。

私はそこにいたかった。

ずっと…そこにいたかった。


私を受け入れてくれるせかいが、

そこにはあるから…。









きっと…気付いてたんだ。

それが…偽りだって事も…。









でも、もう遅かったんだ。










私はもう…止まれない。














飴玉を、もっと食べたい…。














もっともっともっと食べたい…。














もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと…








( ̄▽ ̄)続くぅ~♪




Android携帯からの投稿

"たまたま見つけたんだ"って
さっき言ったけど
ほんとはずっと前から君を
連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる
この店のカウンターで
君はうれしそうに彼にもらった
指輪を眺めてる

君の心に
僕の雫は落ちないけど
このバーボンとカシスソーダが
なくなるまでは
君は…君は…僕の…ものだよね?

鍵をかけて
時間を止めて
君がここから離れないように…

少しだけ酔い始めてるのかな…?
本当の気持ちだけど…。
君も少し酔った方がいい
そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して…

君から目を…そらした…


会話が途切れて
二人の時間がさまようたび
きまって君は彼の話ばかりを繰り返す…

君のことはどんな事でも
知りたいはずなのに…
言葉をさえぎるためだけに、
煙草に火をつけた。

君のグラスは
他の誰かで満たされてる…
このバーボンとカシスソーダを
飲み干したら

君は…君は…彼の…胸に戻るの?



鍵をかけて…終電を越えて…
君がこの店から帰れないように…
今はただ独りよがりだけど…
本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい
そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して

時計の針を気にした…


そりゃかなり酔っ払っているけど…
その責任は君なんだから…


鍵をかけて…

終電を越えて…

時間を止めて…。



平井堅/even if



Android携帯からの投稿

やがて日は落ち、辺りは薄暗くなってきた。
幸子はすることもなく、ただひっそりと座っていた。
が、

ぐぅ~…

何もしていなくても、お腹は空いている。



…お腹…すいたなぁ…。



幸子は、おばあさんから貰った飴玉を1つ口に含んだ。

それは少し甘くて、少し苦くて、少し酸っぱくて、少し辛い味だった。

変な味だとおもったが、お腹の空いていた幸子はあっという間に飴玉を食べ終えた。




ふと、気付くと幸子は綺麗なレストランにいた。



目の前には山ほどある美味しそうな料理。


幸子はたまらず、次から次へと食べ始めた。


こんなに美味しいもの、食べたことない♪
ん~幸せ~♪


初めて食べるその美味しい料理を幸子はお腹いっぱいになるまで食べ続けた。


もう、お腹いっぱ~い(*^^*)
美味しかったぁ~♪


お腹いっぱいになった幸子は、うとうとし始め…

やがて、ぐっすりと眠りについた…。














ん…まぶしい…。
あれ?…朝…?


朝日が幸子の顔を照らす。

そこは、いつもの路地裏だった。



あれって…夢…だったのかな…?



幸子は不思議に思い、手に持っていた飴玉の袋を見つめていた。







( ̄▽ ̄)続くぅ~♪



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