岡山には困りましたねぇ・・大ちゃんのカップル相手は哉中ちゃんだけですよ。なんで大ちゃんが因縁の相手と組まなければならないのでしょう。

そのような事をやって相手を持ち上げていると、「メダル」という事実だけが一人歩きして「団体銀メダル」だったのが「アイスダンス史上初の単独銀メダル」になり、更に→→小松原組が「かなだいより遙かに上の実力者」なんて事に話しがすり替わっていってしまいますよ。羽生クンの4A挑戦が4A認定→4A成功・4A切手に変わっていたような事が起きかねないんですよね

カイチョウさんの誤解がこのようなことになったのです。ダメな物はダメです。

占部亜由美さんと中野耀司さんが「SEIMEI」で、それぞれ曲の一部を歌っていた。中野さんは声質も良くて芝居も歌もグッド。占部さんも歌も芝居も上手いのですがこの場では声が高すぎるので違和感あり。オペラ調なら良いのかもしれない・・・

でも彼らに一曲任せるわけにはいかなかったのでしょうね。やはりスケーターとしての知名度がないと、ここでは歌わせてくれないと言う事なのでしょうか。


 

30日、MLB最終戦の大谷サンは4打数1安打で念願の三冠王はなりませんでした。最終成績は54本塁打、59盗塁、打率.310で終えました。一シーズンお疲れ様でした。10月5日からはポストシーズンが始まります。

 

 

倫子の女房である赤染衛門が、まひろに「左大臣様とあなたはどういうお仲なの?そういうことも分からないではないけれど御方様だけは傷つけないでくださいね。」と忠告するシーンで始まった。

怖い怖いと思いながらも、第37回は御方様からの決定的な詰問シーンにはなっていなかった。

 

◆「光る君へ」第37話あらすじ
中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。
そんな二人の親密さがうわさになる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。
一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる。

 

↓ ↓ ひかる君へ第38回予告動画