思わず「ホ!」となっていました。

スポーツ紙を買うことはあんまり無いけれど表一面の三人が揃った写真は存在感抜群でした。大ちゃんと荒川さんはいつも見慣れているけれど、ここに真央ちゃんが加わるのはやはり見慣れない特別な光景に見えました。みんなカッコ良かったですね

新聞とWeb記事の中身は同じでした。

これってフレンズオンアイスの取材だったのでしょうけれど、それでは新聞一面ネタにはならないからパリ五輪について語ってもらったという流れだったのでしょうかね。良い物を見せて貰って感謝していますよ。チケット完売?当然そうなりますよね。

昌磨クンはファンも多くて立派なレジェンドですけれど、この三人の中に入ると、みんなから「昌磨!」って呼び捨てにされそうで可哀想です。でも、荒川さんは年長者ですので、「昌磨クン」って呼んでくれるかも(^_^)

週刊女性の「金集めに利用するな」って記事は悪質ですね。シニア合宿があったばかりなのになんでシニアの記事とは別枠でジュニア合宿の高橋大輔さんのことだけ書きまくるのでしょうね?写真付きで、しかも「女帝」らしき文言の写真までつける念の入りようだ。まるで大ちゃんが悪いことをしているような雰囲気の記事だ。何としても高橋大輔さんの印象を悪くして悪者に仕立てようと必死だ。こんな記事を書く人は、そもそもアソコのファンの人しかいないでしょう。

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尾上菊之丞さんの記事は涙ものの記事でしたね。あんな大混乱のなかで、みんな初めての事に挑戦する人達を纏めていくって本当に大変であったと思います。

↓ ↓ かなだいの「守ってあげたい」シーンにも触れていた。日本唯一のプロのアイスダンサーの演技だ。あれはスケートの中でも特別な分野ですから、スケートを見たことがない観客にとって目がテンになるようなウットリする演技だったと思いますよ。大ちゃんはこれからも何があっても哉中ちゃんを手放さないようにして欲しいですね。

ユキを演じるのは村元哉中さん。高橋大輔さんとペアを組んでアイスダンスで華々しい成績と、記憶に残るプログラムを作り上げてきたまるで戦友のような方です。

高橋さんと村元さんが踊るシーンは、さすがに世界を歴戦してきたアイスダンスペアだった二人。会場全体が優美な空気に包まれます

27日氷艶CS放送はメーキング完全版らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ ↓ 大谷サンは久しぶりにやっとヒットを打ちました。しかも9回に勝ち越しのタイムリーヒットでした。