↓ ↓ 東スポさんは忘れかけた頃に銀幕デビューのネタを持ち出して再度投稿してくれるところが有り難いですね。(^_^)

3人組高校生が「花火を打ち上げるという約束のために奔走する」っていうストーリー。

十字星のキセキで中学を卒業するカケル・トキオ・ユキの3人組がそれぞれの夢を誓い合うっていう出だしのストーリーとなんか似ていますねえ。

「セリフ回しは大丈夫か??」と心配する向きもあるかも知れませんが、監督自身が大ちゃんのインタビューで喋っていた穏やかな語り口を見て決めたと言うのだから大丈夫だと思いますよ。学芸員の役ですから、大きな声をだすようなシーンもなさそう。あくまでも普段通りの喋り口で良いと思うのですがね。

映画って監督が気に入るまで何回もカットして撮り直しをしますからねえ。昨今は、ぽっと出の朝ドラのヒロインだってもて囃される時代だ。何も心配はいらないですね。もっともアンチの方達はなにがなんでもイチャモンつけてくるだろうけれど。気にすることは全くありませんよ。

 

 

 

 

『氷艶2024 -十字星のキセキ-』開幕からちょうど一ヵ月、ライターの田中亜紀子さんが、FRaUと現代ビジネス誌上(web上)で、素敵に“再演”して下さいました✨
こちらが前編!
https://t.co/jukK96r8Vi
後編はこちらになります🎶
https://t.co/yavdMxn4Ns
開幕に至るまでの様々な「軌跡」や「奇跡」も…。
七夕の翌日、皆様、心の中でいま再びの銀河の旅を…!