↓ ↓ (追記)

平原さんが綺麗なお写真を

 

 

氷艶終了後、マスコミもライターさんも週刊誌さんも、誰~れも記事を上げて下さる方がいませんでしたが、やっと田中亜紀子さんが感想記事を上げて下さった。本人は忙しかったからと言っていますが、あれから一ヶ月も経ってからの記事でした。

記事では、宮本亜門さんの演出変更についても触れていて下さっていて、不測の事態に「火中の栗を拾った3人」とも書いてありました。ここまで書く人がいるのなら、そんならマスコミも事務所なんかに遠慮しないで文春でも文藝春秋でもドンドン書けば良いのにとも思うのですが、「ヤバい」と自主規制してしまっているようだ。

イエね、この事で高橋大輔さんが批判されたり不利益を被ることなんか無いと思っているから、騒いでくれた方が「氷艶」そのものの知名度が上がるでしょうし、何よりも私は事の真相「どこのどの部分で諍いが起きたのか」が知りたいだけなのである。

「なんでやねん」という事態になりながらも、皆が一致団結して、これまで見たことないような素晴らしい感動の舞台にして下さった関係者の皆様方に大変感謝しております。

印象的な場面も詳しく書いて下さっていて、初日より千秋楽の方が慣れてきたのか出来映えは良かったようですね。

テレビでは唯一「ぽかぽか」で白河れいさんが「感動した」と言ってくれたのが記憶に残っていて、嬉しかったです。

いつもの事ですが、前編、後編と2回に分かれていて、田中さん本人がツイッターにアップするときに分からなくなってしまうくらい紛らわしいようなので、前編・後編で日にちを別にアップした方が良いのですがね。

 

↓ ↓ 前編

 

 

 

↓ ↓ 後編

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ ↓ 今日の大谷サンは久しぶりに28号ホームランと三塁打一本を打ちました。