大ちゃんの俳優挑戦を素直に褒めてるコメントに「う〜ん」をつける人達って、どういう心根なんでしょうね。しかもあちらのファンの方が大挙してやってきて200以上も「うーん」をつけるって、妬み嫉みの塊の人達だ。

なんでそこまでやる必要があるのでしょうかね?

映画「蔵のある街」キャスト起用は、たまたま大ちゃんのインタビューをテレビでみた監督が「とても感じが良くて誠実で、探していた学芸員の役にピッタリ合っている」と閃いて、監督の方からオファーしてきているので、自然体で演技すればうまくいくと思いますがね。

映画の場合、一言一句、演技に指導が入りますからねえ。そんなにガッカリするようなことにはならないから心配することはない。

↓ ↓ avecooさんのこの動画、楽しくていいですね。

毎日、病み付きになりそうです。

「これをスケート靴で踊る皆様、リスペクト」って書いてあって嬉しいです。

 

 

 

氷艶hyoen2024 -十字星のキセキ-

 

 

 

 

空間映像演出としてFLYD @flydtokyo が参加致しました。アイスショーのさらなる可能性と日本文化を世界に拡げる素晴らしいステージで、その世界観創りのお手伝いさせていただきました。
現実から銀河、その先で繰り広げられる個性的な世界をご観覧される皆様が場所を超え、時空を超え、まるでアトラクションに乗っているかのように物語に入り込んでいただけたら、という想いで、巨大な稼働式LEDとリンクを囲むスクリーン、そしてアイスショーならではの「氷上への美しい反射」を味方に、時にリンクの先にある拡張的世界を、時に音楽に乗せた抽象的世界を、総勢30名を超える国内・海外のチームFLYDデザイナー集結で臨みました。
氷上のみなさまが映像世界を背負われた際に「どこでどの場面を切り取っても映える画」を意識し、創作してまいりました。
素晴らしい音響・照明チームさまと映像がコラボレーションしているシーンはステージの立体感と奥行きを見事に感じさせ、物語への没入感をさらに高めるものとなりました。
この壮大なプロジェクトを見事に舵取りなされた演出統括の尾上菊之丞さまをはじめ、演出助手のきまたさま、竹内さま、舞台監督の八木さま
、最後まで暖かくサポートくださいました制作チームの皆さま、我々を完璧にバックアップして頂いた映像オペレーションチームさま含め、素敵なプロフェッショナルのみなさまと出会うことができたのは、我々チームにとって最大の喜びです。
そして何より、ここは氷上?陸?はたまた宇宙なのか?…一瞬にして私たちを見たことのない景色へと連れて行く高橋大輔さんはじめ、氷艶に集結された百戦錬磨の出演者みなさまたちの圧倒的すぎる表現力!
そして物語の中で新たな表情を魅せるゆずさんの珠玉の名曲の数々に、本番中も何度も目頭が熱くなりました。
氷上ならではの極上な非現実感の中で紡ぎ出された見事なエンターテイメントを体感し、アイスショーが生み出す【夢】と、これからも多様に広がる可能性を感じずにはいられませんでした。
改めまして、全氷艶スタッフの皆さま。私たちFLYDチームを笑顔で迎えてくださり、本当にありがとうございました。
銀河が交わるところで、またお逢いできる日を!
FLYD
@d1sk_t @kikunojoonoe3 @luxe_hyoen @yujin_kitagawa #氷艶 @flydtokyo #ひとりじゃない #空間映像演出 #live

 

↓ ↓ 大谷さんが20号ホームランを打ちました。

飛距離今季最長の145メートルの特大弾になりました。おめでとうございます。