(追記あり)

二日目も感動して大絶賛の内に終了されたようですね。皆様お疲れ様でした。観覧に行かれた方も有り難うございました。

ゆずの歌を生で3曲も聴いたら、そら、それだけで9,800円くらいの価値がありそうです。(^_^)

今日のトークショーは菊之丞さん、大ちゃん、明子さん、賢二さん、有り難うございました。

 

 

 

 


まひろは騙されそうになっているのでしょうか?「まひろ」が左大臣藤原道長と知人であること知った周明は、まひろに左大臣に文を書かせようとしているらしい。まひろに近づいた周明は宋のスパイなのか?。これは宋人を追い返せという道長の命令とは相反する謀(はかりごと)らしいのだが、来週はどうなることやら。。。まひろは周明に騙されてしまうのか。。

徳島新聞の記事は、スポーツコミュニケーションさんの記事とは少し違って時系列で演技の流れが書いてあって、より参考になりました。物語はナレーションでも入れながら進めていっているのでしょうかね?

そう言えば哉中ちゃんもセリフも歌もあるって聞いていたけれど、どんなんだったのでしょうね?唄わなかったのかな?

明日もスタンド席が満員になりますように・・・・・

 

↓ ↓(ほんの一部だけ抜粋)

やがて大人になった3人は、ユキが病に倒れ、カケルが事故で命を落とす。残されたトキオは「銀河鉄道」に乗車。そこで亡くなったカケルと再会し、2人でさまざまな星を訪れる。
 「ケンタウルス座」での色鮮やかな衣装に身を包んだスケーター、「白鳥座」で登場するユキの純白のコスチューム、「サソリ座」での富豪夫人(荒川)の炎の衣装と真っ赤なサソリの女王(エリアンナ)、漆黒のゾンビたちと、随所に印象的な“色”が配され、視覚的にも楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大河ドラマ「光る君へ」次回第24回予告動画

 

 吉高由里子が主演を務める大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)は、16日に第24回「忘れえぬ人」が放送。あらすじを紹介する。

 宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、さらには、周明(松下洸平)からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高)。しかし、心の内には道長(柄本佑)が……。

 一方内裏では、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていた。詮子(吉田羊)は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長に懇願する。行成(渡辺大知)の案で、内裏の外で会えることとなったのだが……。

 「光る君へ」は、平安時代中期に長編小説「源氏物語」を書き上げた紫式部の生涯を描く大河ドラマ第63作。脚本家・大石静によるオリジナル作品で、「篤姫」(2008)以来16年ぶり2回目の大河出演となる吉高が主人公の紫式部/まひろを演じる。語りは伊東敏恵アナウンサー。(清水一)