釧路湿原とか知床なんて先代の方達が苦労してやっと国立公園にしたのに、それをあっという間に太陽光パネルで覆い尽くし、自然環境をズタズタにしてしまった。政治家はいったい何を考えているのやら。信じられない。

今年の大河ドラマは豪華平安衣装。これを見ただけでもとてもこの番組、お金がかかっているように思います。

氷艶・LUXEでもお金がかかっていたっけ。

平安貴族の方達は正装して冠・烏帽子を被ればどんな人でもイケメンに変身するようだ。一条天皇の妻、定子の母・貴子が亡くなり、定子が子供を身籠もった。

越前についた為時さんも大変だ。現地で賄賂やら権力争いがありますから、それを裁くのも大変らしい。

来週も結構面白いかも知れませぬ。道長の2番目の妻・明子(瀧内公美)さんは執念深そうな怖い女ですね。でも道長は明子にすっかり気を許しているらしく来週はこんな会話をしているらしい→→道長「良い女でございました」明子「エ!道長を捨てるってどんな女なの?」←←これって「まひろ」の事を言っているのかもしれません。

 

↓ ↓ 菊之丞さん 新潟入って一週間、必死で走り続けています。みんな楽しくやってくれていますのでエネルギーが沸いてくる。

 

 

↓ ↓ 高橋大輔×大野拓朗インタビュー第5弾

 

 

↓ ↓ 菊之丞さんと誠治さん

 

 

 

↓ ↓ 今日のドジャースは山本投手が6回1失点で6勝目

大谷サンは3打数1安打で打率.326でした。

 

 

 

次週、光る君へ第23回予告動画「雪の舞うころ」
初回放送日:2024年6月9日

朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していないと日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。一方で周明も、まひろに自分の過去を語り出す。ある日、宣孝(佐々木蔵之介)がまひろと為時に会いに越前にやってきて…