円安で輸入牛肉と国産牛肉の価格差があまりなくなってきているのだそうです。

これまで貧乏人は牛肉は高くて食べられなかったけれど、今回暫くぶりで牛肉を食べてみたら「美味いなあ」と思いましたよ。

昌磨クンの引退とか会見の中で高橋大輔・羽生結弦の名前が出てくるけれど、昌磨クンの憧れなんていうのは唯一、高橋大輔だけでなかったのかな??

だって、あの頃、華々しく活躍していたのは浅田真央と高橋大輔だけでしたからね。特に男子で圧倒的な存在感を発揮していたのは高橋大輔でしたから、彼を憧れと考えるのは自然の流れであったと思いますけれどね。

羽生結弦は憧れというより、大きくなってから当面のライバルとして彼を抜かしたい、彼に勝ちたいという気持ちになっていたのだと思いますけれどね。

アレって騒動の発端はやっぱりチケット売れていない事が原因でなかったのかな?どこの世の中でも揉める原因があるとすれば、これしかない。実際、何割ぐらい入っているのか分からないけれど、アリーナ席が4公演全てガラガラというのはマズかったような気がします。もし完売になって大入り満員になっていればこのようなことにならなかったハズですがね。

↓ ↓

村元 まさか『氷艶』で歌うことになるとは思ってもみなかったので……。今はボイストレーニングを頑張っています。

 

氷艶では哉中ちゃんも歌うらしいです。ボイストレーニングも頑張っているそうです。

これは楽しみです。

 

 

↓ ↓ Number Web 松原孝臣記事から

「フィギュアスケートをしようよ」宇野昌磨は浅田真央に誘われ、高橋大輔に衝撃を受けた…オリンピックよりも大切にした「自分のなりたい選手像」
 

「僕は高橋大輔さんのスケートを見て…」
 フィギュアスケートに励んでいた宇野は、やがて、ある演技を目にして衝撃を受けた。それは高橋大輔の『オペラ座の怪人』。2006-2007シーズンのフリープログラムだ。
当時宇野は小学3年生。高橋の生み出す表現に憧れ、目指すべき世界となっていった
思いは消えることなく、心の中にあった。会見中、昨年9月のインタビュー映像が流れたが、その中で語っている言葉もそれを表している。
「小さいとき、僕が憧れていたフィギュアスケートというものが一体どんなものだったのか。僕は高橋大輔さんのスケートを見て、フィギュアスケートを選びました。もちろんジャンプの難易度が上がるってほんとうに素晴らしいことだと思うんですけど、やっぱり(表現と)両方があってこそのフィギュアスケート、自分がやりたいスケートというものを目指したいって今思っているので、僕は残っているスケート人生をかけて、僕が最初にやりたいと思ったことを、今だからこそ体現したいと思います。点数になりにくい部分を一生懸命練習しても、そこは自己満足の世界なので。でもその先に、フィギュアスケートというものに何が起こるのか見てみたいなと思います」

 

 

 

\高橋大輔さん×友野一希さんからコメントが到着🔔/ 5月20日発売のノンノ7・8月合併号にフィギュアスケーターの高橋大輔さん、友野一希さんが登場⛸️ 高橋さんといえば、トリノ、ソチ五輪入賞、バンクーバー五輪で銅メダル獲得、世界選手権優勝など、数々の日本男子初の歴史を打ち立… | Instagram

 

 

 

 

 

 

#TOMONOWEEK 6日目の今日は、 #高橋大輔 さん、#友野一希 さんの対談が掲載された5月20日発売の #nonno7・8月号 からコメント動画を公開🪄
https://instagram.com/reel/C7D-sdFSHz9/?igsh=cmxuaWx4cDV5bmlo
滑走屋でブラックの衣装をかっこよく着こなしていたお二人。ちょっと新鮮なペールカラーの初夏のルックにも注目です!

 

ショパン2024年6月号 連載 フィギュアスケートと音楽~華麗なる舞台の裏側~Vol.3 村元哉中さん・高橋大輔さんインタビュー(前編)|株式会社ハンナ https://chopin.co.jp/media/column/a6039 

 

 

↓ ↓ 後編