↓ ↓ 坂口先生のお誕生日

 

 

↓ ↓ 月刊ショパンインタビュー

5月17日(金)発売の「月刊ショパン 6月号」(ハンナ)にインタビュー記事が掲載予定

 

 

 

あれって、真意の程は分からないけれど、今回のドタバタ、健康問題がなければ、どうも宮本亜門さんが、日本テレビ側と意見の対立があって、一方的に彼の方が身を引いたように感じる。そこで残された者たちがどうするか混乱に陥った・・。そんな風に思えるのですがね。違いますかね?

まあ、もしこれが大失敗に終われば、ひょっとしたら氷艶はこれで最後になるかもしれません。

みんな団結して頑張れー。

↓ ↓ 松原孝臣さんの記事から

「滑走屋」振付担当の鈴木ゆま、高橋大輔との出会いから経緯、スケーターたちとの試行錯誤から生まれた珠玉の演技|ダンサー、振り付け、演出家・鈴木ゆまインタビュー(1)

(その1)

 

(その2)

 

 

 (その3)

「この20年くらいの自分のキャリアはこのためにあったんだって思うくらい、自分のいろいろな引き出しを全部投入した」と話す鈴木さん。直前のアクシデントをどう乗り越えたのか?11月にはご自身の劇団「東京パノラマシアター」新作も。

 

 

 

昨年の知床遊覧船転覆事故の反省から知床に携帯用の基地局を整備しようとしたら「北海道自然保護協会」が強く反対する意見書をだしたと言います。地中に埋設する予定のケーブルが太陽光パネルと接触し火災が起きるとしている。

だがチョット待ってくださいな。この問題は国立公園に太陽光パネルを設置したことの方が問題なのであって、ケーブル設置が悪いわけではないのだが、自然保護団体もどうにも考え違いしているのではないでしょうかね?

もともと、北海道は雪や風で太陽光パネルは適さない地域だ。しかもパネルが数年で劣化したり、風水害の時に極めて危険な設備になってしまいます。

国立公園である釧路湿原の太陽光パネルも最大の環境破壊のはずですが、こちらの方は何故か黙りこくっています。強く反対声明を出してほしいですね。

 

 

 

https://www.kandai-koyukai.com/deji/641/index.html?cNo=446885&param=MV8wXzc=&siteNum=1069&siteTitle=&pNo=5

 

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