ミュージックフェアの山崎育三郎さん、自分のことハンサムだハンサムだって言ってウインクしまくりでしたね。

大ちゃんもそうだけれどイケメンな人は開き直って「俺はイケメンだって」言ってウインクでもした方が笑いがとれそう。

イケメンだと言われて「イエ、イエそんなことないですよ」なんて謙遜していては笑いがとれないわ。

バラエティーでは、最近はみんなそのパターンで笑いをとっているようです。

「競技廃れてショー栄える」??

まあ、これから活躍しそうな現役の選手が沢山いるから余計な事は書かないけれど、この業界、一旦下火になると真央ちゃん大ちゃんクラスの華のある選手が出てこないと挽回するのは難しいかもしれませんね。

昨日、ちょいと書いたけれど今やアイスショーがやたら多くなって、プロの世界での陣取り合戦がますます激しさを増しそうです。ファンの数の多いレジェンドさんたちだけが生き残りそう・・・

 

 

 

 

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2024年公演のテーマは、現代版『銀河鉄道の夜』
シリーズ第3弾の『氷艶2024 −十字星のキセキ−』では、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにした物語が展開されます。
トキオとカケルとユキは、それぞれの夢を叶えること、そしていつまでも大切な友達でいることを約束した幼馴染の3人組。大人になると彼らの絆は揺らぎ、約束を叶えられないままユキとカケルが亡くなったことで自暴自棄になったトキオは、列車のホームへ飛び込んでしまいます。
するとトキオはなぜか銀河を走る鉄道に乗っていて、そばにはカケルが。カケルはトキオを銀河の旅へと誘い、終着駅のサウザンクロス、十字星を目指します。

 

 

ショパン2024年6月号 雑誌 – 2024/5/17
ハンナ (編集)
フィギュアスケートと音楽~華麗なる舞台裏の裏側~村元佳奈中さん、高橋大輔さん独占インタビュー「氷艶 2024」

 

婦人公論 2024年6月号 : 婦人公論編集部: 本
◆〈挑戦の先に見えるもの〉
氷上の表現を追い求める
高橋大輔
 

 

 

↓ ↓ 夜中にいくら宣伝しても観客は増えない。

 

 

 

 


↓ ↓ 大谷サンの首元にネックレス

「爽やかイケメン」「こういうシンプルなの好き」「かっこいい」「清潔感の塊でしょ」「爽やか~柔軟剤のCMできるわ」「爽やかな香りがしてくるー ネックレス見えるね」「さわやか白 ネックレスしてますね」とファンに大好評のようだ。

 

 

 

↓ ↓ 今日の大谷さんは4打数2安打も試合は1ー2で負けてしまいました。