山崎育三郎さんと高橋大輔さんのコラボ演技は「大ちゃんに自分の歌声で踊って欲しいという昔からの夢」で山埼さん側からのオファーで実現したものだ。これって「縁」というのは大事なもので、何となく大ちゃんの方が得をした感が強いですね。

遡れば、一月に「おしゃれクリップ」で山埼さんにゲストとして呼ばれたのがきっかけだ。当時「まぶだち」とも言ってくれていた。

そして「ぽかぽか」では山埼さんがゲストとしてきてくれたことで親密をアピールしてくれたことで、二人の距離は一層近づいた感がありました。

やっぱり芸能界は「孤高の・・」と言われるよりは「友達」「縁」を大事にした方がその人の人生は広がるのではないでしょうかね?

大逆転の人事

道隆・道兼・の死後、伊周(道隆の長男)に決まり掛っていた関白の座を踏みとどまらせたのは道長の姉(詮子)の一条天皇への直訴でありました。詮子(吉田羊)さんの迫力の演技は凄かったです。

この直訴により宮中が乱れるのを嫌った一条天皇は関白・左大臣を置かず、藤原道長を内覧・右大臣とするという決断を下したと言う。

道長は右大臣だけを拝命したけれど、関白も左大臣もいないのだから、実質上のトップに君臨することになる。大逆転の人事でした。

大谷サンはアメリカでは「チャンスに打てないとか」とか散々文句を言われていたが、今日はやっと10日ぶりに8号ホームランがでました。しかも3安打の固め打ちで打率を .345まで上げてきました。ロバーツ監督も大喜びでした。

おめでとうございました。

 

 

 

同志社大学・前野百花、高橋大輔さんの家族や鈴木明子さんとの交流を通じて再出発
澤田亜紀 2024/05/05 (最終更新:2024/05/05)

 

 

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おしゃれクリップは30分というのは短いですね。なんか物足りない気がします。

 

 

 

 

光る君へ次回第19回予告動画「放たれた矢」

 

 

↓ ↓ 大谷さん第8号ホームラン