失敗をしてしまった。亜門サンとの氷艶特集を録画できなかった。。あ~あ、DayDayのインフォメーションって10時25分に終わってからとは知らなかったです。

(大輔) セリフも前回よりも多いじゃないですか。。

(亜門)そうなんですよ。どうしましょ、僕も大丈夫かなと思っている。

↑ ↑ 宮本亜門さんに「僕も大丈夫かなと思っている」って言われたら、ファンも不安になるじゃないですか!そりゃぁないですよ!!

もう笑うしかないですね。

セリフが長くなるのはワタシも予想していたのですが、大ちゃんとしては、予めセリフを忘れたり、詰まったりしたときにどう対応するか予め考えて置いた方が宜しいようですね。途中で「あれ?」なんて無言になってしまったらどうしよう???

来月に入ったら、テレビに出ないで、ひたすらセリフを暗記するしか無い!!!!

不安だ、不安だ、不安だあ!!!

 

 

 

 

トリメタジジンで、中国の選手は陽性反応は出ても処分せず、ワリエワさんは処分されたと言う事ですか・・

一連の問題でWADAの態度も煮えきらなかったというのはそう言うことだったのか、と思ってしまいました。

とても奇怪な話しでタラソワさんが怒るのも無理はないですね(笑)

「ホテルの厨房に薬物が紛れ込んだ」??こんな言い訳が通ったのであれば、これからはみんなそう主張すれば良いのでは?

結局、WADAはロシアより中国の方が怖かったということですかね??

↓ ↓ 中国もロシアもWADAも「メクソハナクソ」の世界だ。いっそのこと全世界でトリメタジジンを解禁したらいかがですかね。

 

 

大谷サンの誤算

あ~あ、ドル円はとうとう一時160円を突破してしまった。午後に入ってやっと為替介入に動いたようですが、円安の流れは止まりそうもない。これだけ安くなると国民生活に大打撃を受ける水準だ。「亡国の円安」だと騒いでいる人もいる。

そこで心配なのが大谷サンが昨年ドジャースと結んだ7億ドルの契約だ。日本では1000億円の契約と騒がれていたが、今では円安で1100億円に値上がりしてしまっている。だが、これって、あくまでもドル円のレートでの値段だから将来手取りいくらになるか見当がつかない。しかも大谷サンは7億ドルの殆どを10年後に先送りしているから、円ドル次第では将来その価値が1/2とか1/3に値下がりしている可能性が大いに高いのです。しかもそれまでは年俸に金利がつかないから実質上は大損するという計算になる。アメリカの公定歩合は5%以上だから、10年以上も収入がないと言う事は被害甚大なのです。大谷サンはただ世界一になりたいという計算からチームの為に年俸の先送りを提案したのだが、今となっては、これって自己犠牲以外の何物でもない。彼は為替レートとか、金利を全く計算に入れていない年俸の契約だったのだと思いますよ。

金融・金利の恐ろしさを知っている人なら、こういう契約は絶対に結ばないはずですよ。

 

 

 

↓ ↓ 今日の大谷サンはヒットがありませんでした。第一打席でセンターに大きなフライを打つも好守に阻まれてしまいました。打率も3割3分まで下がってしまいました。悲しい・・・