今日のクロスオーバーは前回の後編。ナビゲーターの深掘さんが「高橋大輔さんが活躍したことによって、あそこに行きたいと夢に描いて、羽生結弦選手とか次に続く選手が出てくるようになったという、もの凄い功績を残しましたよね」と言っていました。

男子のフィギュアブームの基礎を作ったのは間違いなく高橋大輔さんでありました。

7歳という遅い年齢からスケートをはじめ、高校ではたった一人のスケート部で活動しながら世界に羽ばたいていったって凄い話しではありませんか。

ごく普通ののんびりした田舎町からよくこんな世界を制する選手が出て来たものだと驚きますよね。

 



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プレシャスインタビューから

最近は宝石をつけて写真に写ることが多くなってきたせいか、「パワーに負けたらつけられないな」とか「本当に上質なもには誰にでもあって綺麗におさまってくれる」「石はひとつひとつ表情が違う」なんて専門家のような言葉が出て来ていた。

「今、真央と組んだらもっと余裕を見せられると思う」というクダリもあった。

↑ ↑ もちろんこれって過去のXOIでのコラボを振り返っていて、「真央ちゃんとペアの演技をしたら・・・」という意味なんだけれど、真央ちゃんはアイスショーの分野では自前リンクを作ってすっかり独自路線を行っていますから、「真央・だい」がコンビを組んだ演技は二度と見られないものだと思っていますよ。

「ファンの数」という勢力図では、羽生ゆづる>浅田真央>宇野・本田>高橋大輔という勢力図が出来上がってしまっていますからねえ。最近はシーズンオフなんか関係なくPIWとか新規参入も含めて、あらゆるアイスショーが入りまくっていますからねえ。興行主は採算を取るのが大変だ。劇団四季のようなカンパニーを作るのも至難の業だ。

 

↓ ↓ 「魂の再生の物語」と言われても何の事かサッパリ分かりませぬ

 

氷艶2024🌌十字星のキセキ
ビジュアル解禁!!!
フィギュアスケート✖️銀河鉄道の夜
“永遠の別れの先にある魂の再生の物語。

 

 

↓ ↓ 今日の大谷さんは4号ホームラン、2塁打ニ本でした。

山本投手は5回3失点で勝ち投手の権利を持ってマウンドをおりましたが、後続の投手が打ち込まれ、2勝目はなりませんでした。