滑走屋ドキュメンタリーは昨日からログインを試みているのですが、何故かエラーが出て入っていけない。何か前回可笑しな操作をしてしまったのですかねえ・・・

皆さんの話を聞くと益々見たくなるのですがね。途方にくれている。

スカイツリーのイベントは皆さんの動画を見せて戴くだけで何も言えませんが熱心なファンの方々が駆けつけてくださってありがたいですね。大谷サンの結婚??生もないこと聞きますねえ(^_^)

 

 

 

 

 

 

哉中ちゃんがサイトで紹介してくれたcircleの記事、ワタシも読んでいましたよ。今回はニチレイからオファーがあったようです。

先日はスカイコートさんのお仕事も入っていたし、哉中ちゃんって、綺麗で清楚で賢明な雰囲気を持つ魅力のある方ですので、もっとメディア関係のお仕事が入っても良さそうなものですがね。

S-PARKは真凜ちゃんに決まってしまったし、将来、世界選手権のアイスダンスの部の解説とかお呼びが掛らないかなと思っているのですが、無理でしょうかね。

 

 

 

↓ ↓ 「ゲーテその4」では「アイスショーの価格や形態をどんどん変えていく」とか現在のスケートのあり方に対して、とても挑戦的な言葉が並んでいる。No.3までには見られない一歩踏み込んだ内容だ。

真央、ゆづる、昌磨、一希、知子、とかレジェンドクラスの子達を呼び捨てに出来るのは高橋大輔さんただ一人だ。

(笑)

 

高橋大輔が抱くカンパニー設立の夢。世界のメダル無くとも、スケートを仕事にできる時代に

 

 

 

「今、(浅田)真央も自分のアイスショーをやっていて、真央のリンクも今度、建つ予定です。将来的にはそこを拠点とした真央のカンパニーがあったり、別のところには僕のカンパニーがあったりして。『私はこのカンパニーに入りたい』という選択肢があれば、もっと長くスケートをしていくことが目指せるのではないかなって。その第一歩として、まずは僕らがアイスショーのチケット価格や形態などをどんどん変えていかないといけない、そう思っています」

 

 

 

 

 

 

https://circle.nichirei.co.jp/series/my-story/1

 

 いつも私のアイスダンスの可能性を信じてくれている人がいた

 

 

(一部記事)

そうして始まったアイスダンス人生は、本当に「人の縁」に恵まれました。
それを感じた出会いのひとつが、2020年〜2023年にカップルを組んだ、髙橋大輔選手との出会いです。
髙橋大輔選手とカップルを組む時、「オリンピックを目指す」「国際大会で優勝する」といった野心は、全くありませんでした。
それよりも、ただ純粋に「一緒に、ひとつの作品をつくってみたい」「髙橋大輔選手となら、何かすごい作品がつくれるんじゃないか」と思っていました。
競技者である以上、大会で結果を出すことが求められる。
でも、私は「観客の皆さんの記憶に残る演技がしたい」ということを、それ以上に大切にしてきました。
そうした思いも含めて、髙橋大輔選手とは、お互いに表現したいもの・目指すものが同じだったんです。だからこそ、充実した三シーズンを送り、ラストシーズンの2023年の世界選手権で、コーチも含めたチームみんなが、心から集大成と言える演技ができたと思います。
 

 ↓ ↓ 今日の大谷さんはタイムリーヒットを打ちました。

動画