Dちゃんが「ポカポカ」??アハ、信じられないけれど、似てると言えば似てる。でも毎週木曜日レギュラーですからねえ。

忙しすぎるが期待しましょうね。

今日の⏰⒏ではアメリカで活躍している真田広之さんのインタビューコーナーがありました。現在はプロデューサーもやっていて、この肩書きが付くとアメリカでも回りの反応がガラリと変わるのだと言います。

大ちゃんもアイスショーで単なる座長ではなく、プロデューサーという肩書きが付くと、回りの関係者の見方もかなり違ってきたのでないでしょうか。しかも滑走屋は大ちゃんが自ら出演者を集めてきたということで、全国のスケーター関係者に与える影響も大きかったと思います。これからは「自薦」「他薦」も含めていろんな人からのアプローチも多くなってくるかも知れませんね。

羽生クンも含めて、荒川さん、大ちゃん、真央ちゃんなど、選手でこの世代でレジェンドであった人達の影響力は引退してからもとてつもなく大きいようです。

↓ ↓ 昨日のこの記事、Yafooに載せてくれて良かったですね。

高橋大輔「“当たり前”は怖い」。人生初のプロデューサー業で培った、意外な仕事術とは

 

「やっぱり僕らの当たり前が当たり前ではなかったり、その逆もしかりで。当たり前って怖いなと思いました。同じ世界にずっといると、見方が狭くなるんですよね。違う世界の人に会うと『これは普通の感覚じゃないな』とか気づきがたくさんあって新鮮です。僕らが普通にやっていることを『面白いね』と言ってもらえるという発見もあって、それが次のアイデアにつながることもあります」

 

 

↓ ↓ 氷艶インタビューNo.3

 

 

↓ ↓ 氷艶No2を見て笑う宮本亜門さん

 

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昨日、広島で整理係の市役所の職員が「中核派」の人達に暴力を振るわれたので公安が家宅捜索に入ったという記事がありました。

昔の革マル系から分派したとか書いてあるのもありますが、エ!そんな団体が今でも残っているの?という驚きの話しですが、

世の中いろんな人達がいるものですね。

まあ、アングラ的な振り付けの発想の底辺にあるものがそう言ったものではなければ良いのですが・・・