今頃ですが、友野クンのモノ語りは凄かったですね。長かったー。一万字ですって。途中で疲れて二日がかりで読みましたよ。

この10日間に何が起こっていたのかが詳しく書いてあり、友野クンを初めレギュラーの皆さんはみんなを取り纏めていこうと指導的役割を果たしていた様子が良くわかりました。中西樹希さんも大きな役割を果たしたと聞きます。

記事には、アンサンブルを含めて出演者全員について、誰一人として落ちこぼれにならないよう、一人一人それぞれの立場に配慮しながら書いてあったのも良かったですね。

ただ、離脱者については何で離脱することになったのか、そこんところが知りたかったですね。キツすぎたのか、病気だったのか。

島田高志郎くんとか三宅星南選手の離脱は私にとってもとてもショックだったですからねえ。最後は友野クンと草太クンが頼りでハラハラしながら千秋楽の結果を聞いていました。みんなありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ ↓ 河津桜は早いですね。

 


ボディガードを見に行ったというかなちゃんとだいちゃん。

大ちゃんも大変だね。ミュージカルのプロ達と唄い合うのは大変だあ。。

宮本亜門さんがどんな演出にしてくれるのか?そこが問題ですね。