「死を悟った猫は最後はどこに行く?」という記事をたまたま見ていました。知らない人もいるかもしれない。

昔の農家って犬や猫を飼っているのが普通でした。私の子供の頃は我が家の実家でも猫は普通に飼っていました。だが猫の死んだ姿はとんと見たことが無かった。「死を悟った猫は誰にも見られない場所に潜り込んで一匹で死んでいくんだよ」と母は話していたものです。

昔の家って猫窓が付いていて、出入り自由。夜になると玄関に出してやると軒下とか、納屋とか馬小屋のワラの中等に潜り込んで寝て、朝になったらまた居間に帰ってきて、ストーブの横で寝ていたものです。だから死んだときはどこかにいなくなってそのままになってしまうのが普通のパターンであり、あえてそれを探すことはしたことがありませんでした。オス猫も大きくなればメスを求めていつの間にかいなくなるのが普通でした。

最近はにゃんこを我が子のように扱い、そもそも夜間に家から出すことは無くなったのでそのような事は無くなったのでしょうけれど、多分、死を悟った猫はどこか家の中の居心地の良い見えない所をさがして亡くなっているのかもしれないですね。我が家では猫や犬は飼ったことがないから、今はどうなっているのか、そこんところは分からない。

  

 

notte-stellataは一日一公演って珍しいですね。疲れるから一公演にしたのか余裕があるのか。出演者にとっては羨ましい。

入場料は氷艶並みの高額だ。

それからいくと滑走屋の一日3公演はやはり出演者にとってはキツそうだった。

友野クンの演技はジャンプの嵐だった。山本草太クンのダンスもとても上手くカッコ良かった。。

絶賛の嵐で終えた滑走屋は前代未聞の舞台構成であり流石高橋大輔の拘りのショーでもありました。

最後には氷艶の最後のように誰か係の人が出演者の名前を一人ずつコールして上げると本人達にとってももっと感動のステージになったのではないかと思いました。

だがこの公演、一回が一時間15分だと言っても、みんなリンクにほとんどズーッと出ずっぱりでいたように見える

大ちゃんはじめ、シングルで滑った人はもっと過酷だったでしょう。

一日三時間以上演技していたことになる。

出演者の負担割合も考えなければいけない、あまりに苛酷なショーにもみえる。

離脱した人たちの理由は分からないけれど、選手達には出演料を倍ぐらい支払って上げても良いような気もする。

今のところ私と同じ高揚感で盛り上がっているが、もし再演すると言ったら再度集まってくれるかは分からないからねえ。

まあ、同じ事をするのであれば、一度経験済みなのでやってくれるのかもしれないとも考えてみたりする。

・・またまた水を差すような事を書いてしまった・・・

先週は集英社の小宮さんの記事が社内ランキング一位と二位になっているそうです。Jbpressにランキングがあるのかどうが分かりませんが来週は松原さんの記事がトップになっているでしょうね。

 

↓ ↓ 昨日アップしてくれたこの動画、それぞれの動画がどの順番で繋がっていたのかが分かって、とても良かったです。

 

 

 

↓ ↓ 大ちゃんのインスタから

 14年前の今日。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の「光る君へ」は大きな動きはないように思ったけれど、花山天皇の妻、弘徽殿女御が安倍晴明(ユースケサンタマリア)呪いにより母子ともに死んでしまう。一方、公家たちの「打毬」の競技の観覧で源倫子(黒木華)は藤原道長(柄本佑)を見初める事になる。まひろ(吉高由里子)は道長から好意を打ち明けられるも、身分が違うから結婚は無理と悟ることになる。

 

↓ ↓ 光る君へ次回25日、第8回予告動画