松原さんと堺さんがJbpressとSPAIAからそれぞれ良記事を出してくれていた。高橋大輔さんがショーで取り組もうとしたスピード感、クリエイティブな世界観、そして出演してくれた選手達の苦労、関係者、振り付け師、本人の苦労とか出来上がった作品の革新的な出来映えの評価とか書いてくださっていて素晴らしかったです。

ワタシも頭が悪いから、ここん所、色んな記事とか関係者本人達のコメントを読みまくっていて、新しい内容の記事なのかどうかよくわかっていないのですが、何となく新鮮な記事のような気がして、読んでいましたよ。(笑)

どちらかというと、松原さんの記事の方が、参加選手のコメントとかも書いてくださったり、よりアイスショーの中身について詳しく踏み込んで評価してくださいました。

フィギュアスケートの新たな方向性を示して見せた。切り開いて見せた。それが滑走屋だった。どこまでも晴れやかな笑顔が物語っていた」なんて締めくくりも良かったですね。

 

 

 

↓ ↓ 高橋大輔、総指揮した新機軸のアイスショー「滑走屋」に込めた情熱

アイスショーで求められる表現力や踊るテクニックは、現役選手にとってはメダルを争う競技にもつながる。高橋はSNSで「俺たち滑走屋、どこかでまた皆様の前に現れたい!その前にフルキャストで、もう一度でも良いからやりたい!!全ての思いは伝え切れてないけど、ほんとにありがとうございました。」と次回公演への意欲とほとばしる情熱を込めた。

 

 

 
↓ ↓ 昨日のメッセージから
来週のPIWではかなだいのMAKEBAを披露するそうですね。
 

 

 

 

↓ ↓ 滑走屋の元ダンスはこういった踊りからスケートに落とし込んだのでしょうね。

鈴木ゆまさんは「私が持ち込んだすべての振り付けとアイデアに向き合ってくれた」と書いていますので、多分、変えたところは上半身の動きはほぼ同じで、足の動きを大きく旋回させるところだったのかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 


世界選手権控える三浦佳生99・58点でSP首位!吉岡2位 タリンクホテルズC

 

 

Tallink Hotels Cup 2024 (fsresults.info)