あれから30年・・・

滑走屋って当初は配信の予定はなかったはずですがでねえ。。好評なので中日あたりから急遽配信が決まったのですかね?

分からんけど。。

~Making Documentary Film~舞台裏の様子もあって、制作過程とか全体の流れも分かるし、見た方が良いかも。

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高橋大輔に密着!フルプロデュース「滑走屋」の制作過程を追う「Making Documentary Film~」が3/1から配信

高橋は『滑走屋』を立ち上げるにあたり、これまでの常識を覆す新たなショーを目指した。そこには、メンバー集めから構成、衣装、プログラム、グッズに至るまで、彼のこだわりが詰め込まれている。

アンサンブルスケーターとして高橋が招集したのは、日本の次代を担う若きスケーターたち。彼らの成長と未来が開かれることを願う高橋に、若手スケーターも必死にくらいついていく。そんな若き才能たちを従えた高橋は、どのようにして数々の困難を乗り越え、ショーを完成させたのか?

 

 

滑走屋の10日間の練習は若い選手にとっては取り分けキツかったようだ。だが、それって、実になるものも必ずあったはずで、隔離された空間で、高橋大輔の秘蔵技術を徹底的にインプットされ、身につけ、一躍世界にデビューする有望スポーツ選手のように私の目には映る。サナギが殻を破って成虫に育つときのようなものかな?

彼ら彼女らは悪役ではないから意味は違うが高橋大輔という「虎の穴養成機関」から次々と世の中に放たれる選手みたいなもので、それぞれが来年成績を伸ばして全日本を下支えするような魅力的な選手になってくれれば嬉しいです。

「あ、この選手は滑走屋出身だ」「大きく伸びたねえ」なんて噂になってほしい。

友野一希、島田高志郎、三宅星南、山本草太、青木佑奈選手たちがスケート界の数ある勢力の一角として集団を築いて欲しい。

スケート界にはいろんな勢力があり、それぞれが思惑をもって動いている。現在だって「野辺山合宿組」「木下グループの子」「PIWにいる子」「中京組」「ランビエール組」「中野組」「カナダ組」とか、それぞれが我が教室から全日本覇者を出そうと競っている。そこに「滑走屋出身の子」なんてワードが入ってくれれば魅力的だ。だから、これは敵対する派閥を作るという意味ではない。これまにプラスして、お互いが切磋琢磨してスケート界を盛り上げる集団の一員になればそれで良いという考えるのです。

 

↓ ↓ 最新大輔インスタから・・昨日は疲れていたそうです。

スケート30年、、、、

これからどんな道に進んでいくのか全く分かりませんが、
40年、50年と今と同じ気持ちで過ごせて居たらいいな。

 

 

 

↓ ↓  村元哉中さんのインスタから

 

 

↓ ↓ 高橋大輔さんのインスタから

ゆまさん無くして、
この滑走屋は成り立ちませんでした。
そこに、パートナーの村元哉中ちゃん 振り付け助手のはるなちゃん 
後半にはプリンスアイスワールドのキキちゃん 
ほぼ毎日夜中リハをして、
全力で一つ一つのナンバーを作っていきました。
開幕するまで、
本当に幕が開けられるのかと思うほどギリギリになってしまい、
キャスト、スタッフ、全ての関係者の皆さんには大変な思いをさせてしまいましたが、
みんなが全力で同じ方向を向いてくれていました。
 

 

 

 

↓ ↓ 村上佳菜子さん

 

 

↓ ↓ 中西樹希さん

 

 

↓ ↓ 江川マリアさん

 

 

↓ ↓ 岩野桃亜さん

 

 

↓ ↓ 奥野友莉奈さん

 

 

↓ ↓ 木科雄登さん

 

 

↓ ↓ 佐々木晴也さん

 

 ↓ ↓ 青木裕奈さん

 

 

 

 

 

↓ ↓「あのゾクゾク感は、やっぱりたまらない!」高橋大輔×平原綾香 スペシャル対談実現!