季節外れの温かい日が続く。今日は完全に滑走屋ロス状態ですねえ・・

島田高志郎選手と三宅星南選手のその後の容体が気になっています。山本草太選手はツイッターをアップしているから元気なのかもしれない。

大ちゃんって、昨年の12月から滑走屋の宣伝のためTVなどあらゆる媒体に出まくっていたり、おしゃれクリップ、ココラボ、徹子の部屋、等バラエティ番組にでたり、雑誌のインタビューやモデルとしても出まくっていたから、いったい、いつ鈴木ゆまさんの振り付けをスケートに落とし込んでいたのだろう?

あ、そうだ、PIWにも出ていたっけ。いつ練習して、いつ寝ていたのだろう?と、いまでも不思議に思う。

一方では、10日も前から振り付けしていて、生徒には「いつでも辞めてやる」とも言われていたそうだから、現場では若手の人たちがいつ爆発して可笑しくない、ギリギリの攻防が繰り広げられていたのだと思う。

あれでは痩せるのは当たり前だった。

↓ ↓ 昨年の暮れから振り付けに取り組んでいたという鈴木ゆまさん。

インスタのコメント、この辺りは泣けますね。

 

いつのまにかカンパニーのような熱い滑走屋に驚きました。全てはこの皆さんの声援のためだったのだと確信しています。
そして、スケート未経験の私の振付と難解な構図、多重構造の構成についてきてくれたキャストの皆さん、本当にありがとう
実は年末に大輔さんから曲と演出の方向性をいただいて、振付を始めましたが、何も浮かばなく、苦労していました。プレッシャーで眠れなかった。
でも今考えたらそれは当然。私、最初はスケートの振付として考えていたんです。それは間違いで、私が大輔Pに求められていることはそうじゃないし、スケートのできない私がそんな事を考えること自体スケートへ失礼なんじゃないかと気がつき、
一旦スケートを忘れました。
そして、ただ、音楽の叫びと大輔さんの構想とキャスティングの面々にフォーカスを当てていったら、振付が沸いてきた。
アシスタントの渡邉春菜と共にクリスマスも、大晦日もお正月も取り憑かれたように振付の試行錯誤の日々でした笑
そして何より。私が持ち込んだすべての振付とアイデアと向き合ってくれた大輔くんに感謝が尽きません
カウントやニュアンスを一つも陸から氷に捨てることなく、お互い納得しないと先に進まない。だからすごく時間がかかったけど、いいものができていく。どれも私のダンスでもあり、大輔くんのスケートでもある。そのこだわりに振付への愛を感じました、

 

 

 

 


 

 

 ↓ ↓ Bloom on ice にかなだい出演

スケート界もこれまでのショーに加えて滑走屋、Bloom on ice、氷艶などイベントが目白押しです。主催者も日程、会場を押さえるだけで大変だあ。

推しのファンもそれぞれが、いろいろと支出があって大変だあ・・

 

 

 

 

 

 

 ↓ ↓ 聞き逃し配信を再度聞いていました