いあぁ、みなさん吐いてますねえ。11時開演なのに、お客さんも沢山入っているじゃないですか。歓声も凄い。
14時30分公演なんか、満員じゃないですかね?そう見えるけど、、、。
映像もめちゃくちゃアップされていて、凄まじい。百聞は一見にしかず、みなさんの言っている意味が良くわかる。
大ちゃんや哉中ちゃんのシングルプロも入っていた。
誰だ??「18禁 」とか書いている人がいたけど←なるほどー上手いこと書きますね。
意味の理解できない難しそうでアングラな舞台芸術ってあるけれど、群舞で大ちゃんの表現しようとしているものは案外そのようなものかもしれないですね。
鈴木ゆまさんの発想とぴったり合っているのかもしれません。
真っ黒なポスターで暗い照明の中で全員が真っ黒なビジュアルで且つ前衛的な暗い曲で選手紹介なしで全編押し通してしまうアイスショーって、世界広しと言えど、もしかして高橋大輔さんしかいないでしょう。
一日3公演というのも業界初のケースだ。
まさに芸術家、高橋大輔の真骨頂だ。彼の代わりにこのような事をできる人は日本にはどこにもいない。日本のアイスショーのモデルを根底から変えてしまった初のケースなのかもしれない。
3月1日に4000円でオンライン配信があるそうですね。ショーが通しでアップしてくれると分かりやすいし、大ちゃんの収入も増えそうで安心です。
↓ ↓ これはどなた様の動画か分かりませんが有り難くお借りします。
だけど、このオープニング映像は凄まじすぎるよ! これじゃあ、具合の悪くなる方が出てもやむを得ないですね。
みなさん、本当にご苦労さまでした。
トンデモネー!!
初演を終えて、ゲネプロの小宮さんの記事も上がってきた。
さすが、小宮さんは上手いこと書いていますね。素晴らしい!!
↓ ↓ パイオニアであり、革命児、高橋大輔。
高橋大輔のパイオニアとしての熱量がほとばしる アイスショー『滑走屋』に込めた思い
2024年02月10日 13:20 公開
2月9日、博多。高橋大輔が総合プロデュースした『滑走屋』は、単純なアイスショーから脱却していた。新感覚の舞台、ダンス、劇に近いか。苦心惨憺(たん)の産物だろう。アイスショーで見せた革新性とは。@estadi14 @sunao_notohttps://t.co/igX8VmiKhN
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) 2024年2月10日
↓ ↓ 田中亜紀子さんの記事から
大ちゃんはカメレンゴさん振り付けのフラメンコを踊るという。相当きついプロだそうで、ここで踊ることになるとは・・
そして哉中ちゃんはsarryサン振り付けのエロいプログラムだと言います。
さらに「かなだい」で踊るパーツもあるというから、見どころ満載です。
「まばたきする暇もない」高橋大輔 疾走感とパワーとダークな世界、そしてエロス(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)
村元哉中さんの見たことのない「エロス」
特筆すべきは、村元哉中さんのソロプログラムのこれまで見たことのない「エロス」。もともと高橋さんが「哉中ちゃんにやってほしい曲がある」と進めた曲で、氷艶の盟友であり、陸のダンサー、Sarryさんが振付。氷への振り写しは高橋大輔さんも行ったプログラムだが、そのエロスあふれる演技に相当驚いた。
シングルのダイスケ・タカハシが帰ってきた
そして高橋大輔さんの5年ぶりのソロプログラムは、パスカーレ・カメレンゴ氏の振り付けたフラメンコ。今日はジャンプ以外の披露だったが、腕の一振りさえ意味を持つような雄弁な滑り。アイスダンスを経て、さらにパワーアップして、シングルのダイスケ・タカハシが帰ってきたのだ。本人は「なんでこんなハードなプログラムを振り付けたのか、しかも今回こんな大変な時に、披露することにしたのかわからない」と会見で笑っていたけれど。
一方、高橋さんはアンサンブルの中で村元さんと二人で滑る瞬間もあり、その存在感と艶も魅力的だ。一つのショーの中で、ソロでもカップルでも自然に魅せられる。
アイスダンスに転向した経験で、高橋さんは本当に大きな武器を得たのだと改めて感じた。
#滑走屋 ドキュメンタリー✨
— イープラス[スポーツ] (@eplus_sports) 2024年2月10日
オンライン配信決定📢
数々の困難を乗り越えながら、若手スケーターたちとショーの完成を目指す高橋大輔に密着🎥
「滑走屋 ~Making Documentary Film~」
3/1(金)20:00~
Streaming+で配信🎉
本日より視聴チケット発売開始‼️https://t.co/UvLVLFx2jv#高橋大輔 pic.twitter.com/0QfcjiXeZW
【フィギュア】「うますぎてまねできない」高橋大輔さんと共演 江川マリア&松岡隼矢の思い#高橋大輔 #村上佳菜子 #江川マリア #松岡隼矢 #figureskate #フィギュアスケート https://t.co/prc2Vz4oCX
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2024年2月10日
【#まいにちこぼれ話(1294)⛸️】#滑走屋 のゲネプロ。印象的だったことの1つが #江川マリア 選手(だったはず…)の氷上での全力疾走でした。#村上佳菜子 さんいわく「休憩がなくて後ろでもずっと走り回っている。気持ちを切り替え、表現しないと1つの作品がバラバラになる」https://t.co/E8RJwLGjz8
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) 2024年2月10日