なんだこりゃというくらい、凄まじいばかりの情報量だ。唖然呆然。

今日はもう終わりかと思っていたら、またまた夕方になって松原さんの記事が出て来た。

明日あたりは田中さんの記事でも出てくるのでしょうかね?。

高橋大輔という人は昨年現役を引退したというのに、これだけ情報が沢山飛び交う人というのは珍しいですね。やはり高橋大輔さんはスーパースターであり常人ではない。

ふと思い浮かんだ言葉が、大ちゃんって「壊し屋とか業界の風雲児でないだろうか?」という思いだった。

いえ、「壊し屋」なんて言葉はフィギュア界を壊してしまう人では?と、悪いイメージを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、決してそういう意味ではない。これまでの業界の常識に風穴を開け、挑戦しつづける「壊し屋」という意味だ

アイスショーを開けばアイスエクスプロジョンでは群舞を撮影OKにしたり、今回は若い選手を呼んで、日本人だけのショーにしたり、安い入場料に挑戦してみたり、ルールはあるものの、スマホで全編撮影OKにしたりと、これまでのアイスショー業界ではやっていなかったことを革新的に次々と打ち出してきた。

なんかアイスショー業界の人達にとっては驚き桃の木の行為であり、苦々しく思っている人達が中にはいるのかもしれません。

そう言った意味では大ちゃんは「業界の風雲児とか壊し屋」と思われているのでは??とふと思ってしまったのですよ。

アイスショーの振り付け師に「舞台」の振り付け師を入れてきたのもこれまであまりなかったと思う革新的な発想でありました。

兎に角、現役時代も舞台ダンサーの振り付け師に依頼したり、歌舞伎の決めポーズを取り入れたり、引退以降は劇団四季のようなものを作ろうと考えていたりとかやることが独創的であり革新的な事が目立っていました。

「かなだい」は引退以降、多分、日本で初めて、プロのアイスダンサーとして本格的にアイスショーに出たりして、サイト記事やマスコミへの露出度は凄まじい。今年になって少しは収まるかと思ったけれど、ますますやることがイチイチ目立って、話題は増えるばかりだ。さらに6月には今年の最大のイベント「氷艶」が待ち構えている。。


↓ ↓ (追記)

田中さんの記事の告知が入っていた。

 

 

↓ ↓ 滑走屋の撮影ルールが詳しく書かれています。

 

 

↓ ↓ アンサンブルスケーターに中西樹希さんが入ったそうです。

 

 

↓ ↓

アイスショーの新たな幕開けに…高橋大輔プロデュース「滑走屋」公開練習レポ|1回の公演が75分、1日3回、極力低価格と新機軸を示すショーがついに開幕
2024.02.07 松原 孝臣

 

 

 鈴木は劇団四季などを経て、東京パノラマシアター主宰のダンサー/振付家として活動している。そこで培われたダンスの動きを織り込んでいるからこその斬新な表現がある。氷上の動きに落とし込む作業での高橋の姿勢に感じることがあった。

「私がすごいなと思ったのは、やっぱり突き詰める力。例えば、ダンスを氷上に落とすのってすごく大変で、ほんとうにイコールではいかないんですよね。でも、ダンスのよさをそのままに氷上に落とす作業を突き詰めて。例えばカウントはそのままとか、そのニュアンスをそのままでいかにできるか、普通の方なら『あ、なんとかこのぐらい』『10個あるうち2つ取れればもうオッケーだよね』というところを、10個のうち10個取って、もしくはもっとそれ以上にスケートのよさを出して、プラスして13とか15にするんですよ。その突き詰める力というのが、世界を目指してきた人としてすごいなと思って」

 

 

↓ ↓ 大ちゃんって寝ている暇があるのでしょうか?????

くれぐれも氷艶まではお体に気をつけて・・・

 

D-color The 3rd vol.2|D-color-持つ人、住む人のために、イメージから考える 

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