ナンダ・ナンダ。大ちゃんのインタビュー。

何だろ??テーマについては「これまで和の雰囲気でやってきたけど、ガッツリ和ではなく・・」って言っている。。

共演者については「ミュージカル大好きで凄く光栄ですけれど」とも言っているから、完全ミュージカルのようになるのか。

楽曲はスケートというイメージを抱いたことのない曲とも言っている。

これまでとはちょっと違う雰囲気なのかも知れない。

役者さんもがらりと変わるかもしれません。

ひょっとしたら、山埼育三郎さん??あたりが入ってくるかもしれないね。予定空いてませんかね?空いてない?

肝心の女性は誰になるのかな?哉中ちゃんの役割は?

本格ミュージカルとなれば経験不足の大ちゃんはちょっと辛い。

「不安も100%あります。」と言っている。

大ちゃんにとってまたしても「難しい挑戦」になるのかもしれません。

ウワー、大変だあ、ドキドキ!!!

 

 

 

 

 

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歌舞伎、花街、宝塚、OSK、アイスショー「氷艶」まで……尾上菊之丞が語る振付とは

 

 

同じ振付でも、フィギュアスケートの場合は全く異なります。フィギュアスケーターの髙橋大輔さん主演「氷艶」の振付をさせていただいたときは驚きました。フィギュアスケートでは、少しでもスケーティングのラインがずれたり、身体のバランスが狂ったりしたら、それは即転倒に繋がります。そのため、スケーターは何百回,何千回と血のにじむような練習を積み重ね、振付を体に沁み込ませていました。リンクに上がる前に陸上で何度も何度も振付を反復している練習風景を拝見し、世界のトップで闘うスケーターの過酷さが理解できました。当然ですが、私たち舞踊の世界とは大きく違う、まさにアスリートの世界であることを実感します。