(追記あり)
↓ ↓ 困った💦
“あずしん”にアクシデント 田中梓沙、西山真瑚組がけがでアイスショー出演見送り
 
↓ ↓ 「かなだい」からMerry Christmas

哉中ちゃん、唄、上手いのではありませんか?

 

 

 

 

 

↓ ↓ 12月28日(木)発売の「ゆうゆう2024年2月号」(主婦の友社)にインタビュー記事が掲載予定

 

 

 

RKB 高橋大輔 滑走屋

 

 

 

「昌磨くんの順当にいけぱ優勝できない」の「順当にいけば」って、本音だけに笑ってしまいました。

でも万が一と言う言葉もありますから頑張ってねえ。

代表選考が一月先送りとなったアイスダンス。議論が時間切れで先送りになっただけなのか??

四大陸待たずに、24日の理事会で強引にkokoに決めちゃうと言うことか?なんだかハッキリは分からない。

 

混戦になったのは、元はと言えば本命であるはずの「うたまさ」組の転倒が原因の発端でありました。

「うたまさ」さんはFDのツイズルでもちょっとバランスを崩していたから、時計回りは苦手なのかもしれません。

まあ、今回の件でまたまた思い出されるのが2年前の北京五輪選考会でのドタバタ騒動でした。戦前、PBで17点差もある圧倒的有利さをkokoがひっくり返すというアイスダンス村の信じられないくらい恣意的で無謀で露骨な決定には誰もが驚いて怒っていたものでした。

大ちゃんは心の中ではスマホを投げつけて何個も壊していたくらい怒っていたと想像がつく。

それでも対外的には「転んだから」といって平静を装い、黙って四大陸行きを了承した。

アイスダンスってジャンプが無いだけに逆にちょっとルールを学べば、ワタシのような素人でも全日本レベルではどちらが上手いかは何となく分かるというもの。

ステップのレベルが2とか3とかはあまり関係ない。加点をいくら貰うかが勝負なのです。

「要素の入りと出が揃っているか」「ホールド感はどうか、二人の動きがバラついていないか」「スピード感やエッジの傾きはどうか」そして「演技の見た目の美しさはどうか」を見ていればこのクラスのレベルでは容易に分かるというものです。

正直言って小松原組のフリーも結構良いように見えたので「先送り」の決定はまずまずの判断だったと思うし、四大陸選手権の最上位組を世界選手権に出すという案なら納得なのだが、よもや、24日に強引にkokoに決めちゃわないでしょうね??

日本のジャッジ団が結論を出せないと言うのであれば、世界の審判団に委ねれば良いだけだ。

ただ、これからは「かなだい」から引き継いだ、華のある将来性のある選手の選考方法も大事にしてほしいな。

「うたまさ」も取り敢えずホッとして安堵しているのではないでしょうかね??(^_^)

ツイズルの転倒だけはアキませんね。

 

↓ ↓ 協会発表の資料では基準項目上位が全てkokoになっている。これではkokoが圧倒的に有利だ。だが今シーズンのポイントは「うたまさ」が唯一189ポイント取っている。

うたまさ、あずしんの試合が足りない。もう一試合見たかった。

 

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