↓ ↓ 今夜、代表が発表されるそうです。

多分、小松原組が代表に選ばれるのでしょうけれど、これだと、なんか、これから大きく伸びるとか、こんな明るい未来が待っているというか、ワクワクするような将来の展望が見えてこないのですよねえ。

せめてアイスダンスファンに評価の高い「うたまさ」を四大陸でいいから出してあげて欲しいです。

 

 

アイスダンス結果

 

アイスダンスの総合結果は予想どおりの順位になってしまいました。ワタシが見ている限り、やっぱり「うたまさ」は一番上という評価ですね。

ツイッターでしきりに批判されていたJ1ジャッジが、ファンを気にしたのかフリーでは得点をほんの少しではあるが、いくらか修正してきましたね。SDの結果から逆転不可能となったからフリーは「うたまさ」を上位に持ってきたというということでしょうかね??

だけど、フリーの得点は出し過ぎ感があり。国際試合でこんなにでるのでしょうかね??

世界選手権は小松原組が代表に選ばれるのでしょうけれど、「うたまさ」が四大陸でどのくらいの得点を出してくるか確認してみたいですね。

 

 

 

小松原組「泣ける」逆転戴冠 若手の突き上げ歓迎「お尻に火が付き続けている」
 

 

 

第92回全日本フィギュアスケート選手権大会 (jsfresults.com)

 

 

 

昨日の男子フリーを受けての今朝のサイト記事から

 

昨日の男子フリーは上位選手が軒並みパーフェクトの高得点を出してくる異例の展開に大いに盛り上がった試合になりました。

昌磨クンの q が目立つのだが、一度ジャッジに目をつけられたら、これからもず~と続くということになるのか・・・・

 

今朝の本田ルーカス選手の記事に濱田コーチに「名伯楽」という肩書きがついていた。名伯楽とはどう言う意味??と調べつつも、まあ、彼女の功績はそれに十分値するもので会ったと思う。

現在の木下グループ全盛の時代を作り上げ、アイスダンス・ペアの若手カップル結成は彼女の功績であることは容易に想像が付く。

その本田ルーカス選手はベストな演技を見せ来年からはペア競技に専念するという。。。

織田さんに訴えられたときはどうなるかと思ったが、初志を曲げずに貫徹し、裁判に勝ち、社会的信用を取り戻していた。濱田コーチもこの訴えられた経験が勉強になっているのか、最近のキスクラでは、選手に優しく寄り添う姿勢が目に付くようになったのだが。。

 

↓ ↓ 今朝のサイト記事から