ちび助の管も外れたので
お兄ちゃんとお姉ちゃんに会わせ様と
ちび助を残し兄姉を迎えに行ってる時間に
晩御飯になっていた。
カーテンで仕切られた病室で
一人涙をこらえて
少しづつ、ご飯を食べていたちび助…
お兄ちゃんとお姉ちゃん
を連れて来たら………
突然、ちび助が
号泣
『淋しかったよ~』
母を亡し
今まで食事は兄姉と一緒だった、ちび助にとっては
一番辛い時間だった。
お姉ちゃんは目を真っ赤にして
ちび助を抱きしめてあげてくれた。
病院の食事は
美味しい物では無いが
食べないと退院が遅れてしまう。
一人では、ほとんど残していた晩御飯
お姉ちゃんにご飯を食べさせてもらって
綺麗に完食
嫌いな物も全て
その後10分ぐらい
何も語らないで
お姉ちゃんの腕を掴んでた、ちび助
兄姉が帰る時に
『早く家に帰りたい』
泣き出したちび助に
お姉ちゃんが!
『毎日ちゃんと御飯を食べたら、早く帰れるよ』
と、ちび助に優しく声をかけてくれた。
ちび助にとって
お姉ちゃんは
お母さん代わり
自分の娘ながら
その優しい愛情に感動しました。