どーもダニエロです。

電車に乗るタイミングまで僅かな時間でサクサク書いてます笑

無駄な時間が嫌いなのに、睡眠時間をやたら取ってしまうダニエロです。


さて、Yちゃんとの出会いから1週間ほど後に、リスク管理のために新たな顔合わせを入れました。

これが、まさかの超美人ちゃんでした。


当日の夕方、顔合わせのサンクチュアリこと、

◯屋珈琲茶寮へ向かいます。ここは店舗入口前で大概は1-2組が合流で待ってる場所です笑

ダニエロはお互いの格好は教え合っていたのでスムーズに合流しました、、、って、、おい!

とんでもない色白の美人がいるではないですか。。テンション爆上がりを悟られないよう、すーちゃん(仮)ですか?と声をかけると、はい、あ、ダニエロさんですね!って笑顔で、、天使や、、天使の笑顔、、神々しい、、一瞬別世界へ行ってしまいました。


意識を取り戻したダニエロは、喫茶店へいざないます。軽くお互い自己紹介しつつ飲み物を待ちます。聞くと、すーちゃん(仮)は始めたばかりで、顔合わせはダニエロが3人目だそうでした。そういえば手当の話も何もないまま会ってることにそこで気づいたダニエロでした。この辺はリアルに慣れてないことを感じさせたのでした。


すーちゃん(仮)は本当に年齢からは想像もつかない超絶美人な訳ですが、また反則なことに、、軽いジョークでめちゃくちゃ笑うわけです。

強いて芸能人で似てるとなると、、やはり石原さとみさんでしたね。ね、美人でしょ?

これはオジさんキラーだわ、、と思いながらダニエロも完全に手玉にされましたw


聖地では、学生さんであることや実習が忙しいこと、アルバイトのこと、彼氏はいないけど別に欲しくもなくそこまで興味がない、女子同士で遊んでる方が楽しい、など色々情報を集めて終わりました。

ダニエロの中のダニーな部分だけがでて、エローな部分は発揮できず終了です。


連絡先を交換して、今度は食事でということで別れ際にお手当したダニエロなのでした。

すーちゃん(仮)からは、え?お約束してないから全然いいですよ、お茶もご馳走になったしすごく楽しかったから!とは言われましたが、いい大人がそれをそうですかと引っ込める訳には行かないので、じゃあこれで友達とおいしいご飯食べておいで!と見送ったのでした。


このすーちゃん(仮)とはこの後も何度か食事には行きましたが、それ以上の関係になぜか気持ちがならずさようならをしたのですが、最初のインパクトは過去1番でした。


結局ダニエロが学んだことは、自分の身の丈に合ったレベルの容姿の方との方が気兼ねなく色々要求もできるし楽だということでした笑