人は 他人が持っている自分にない 不足している 羨ましく思っている モノを、生涯にわたって ひたすら 追い求めたりするもんだ。
時に そのストレスが【妬み・僻み・嫉妬 】の 批判や 悪口になったり、不平不満の 負の感情に未熟だと 支配されてしまう。( ̄▽ ̄;)💧
その求めるモノが人それぞれだが、お金なのか 自由なのか容姿や 若さや 豪邸、恋人なのかは わからない。(^_^;)
が、他人が あっさり それを手に入れて アナタが弱いなら、称賛ではなく 許せない 嫉妬に 支配されてしまう。
物事というのは✨いい面と 悪い面の 両方の解釈ができるが、どうしても メンタルが未熟だと😃悪い面『イヤミか』など、片面しか 見えていないのだ。
仮に本当に イヤミであっても 強いと『褒め言葉として受け取っておきます。』で、言った方が ヤッキリして 悔しくなるだろう。
だから自分の機嫌は😃自分でとるくらいでいないと。
いちいち あの人が こう言った、ああ言ったからと【一喜一憂】して 左右されては いけない。
できる人は✨気持ちが安定している❗️、平常心だ。
弱い未熟な人は 他人の言動に 影響されやすく、不安😖💧や 悩みを抱えていることが多い。(^_^;)
だから びくびくおどおどして、他人の顔色ばかりを 気にしてしまう。
普通の男たちが なぜ? 弱いのかは、周りを気にし過ぎであるからだ。
女の子がなぜ ⁉️ つよいのかは、周りを気にせず【自分が一番】だからだ。
体力的に弱い 生物の 生存本能として、組み込まれている❗️。…
だから 共感されたい、愛されたい、群れたいの 生存戦略になる。
そして、八方美人の戦略は😃女の子の生き方なのに、普通の男たちが やってしまっているのが 現代社会だ。
情けないが 私などは多くを語らないから、反発されたり 嫌われたり 避けられたりする。
組織に属さない 一匹狼【マイノリティ】をやることで、マジョリティに わかってもらおうと思うこと事態が 傲慢なことも 知っている❗️。…✴️
多数の弱者は✨自分が一番 正しいと『正当化 』に躍起で、他人に 余裕がないから 寛容になれないことも 知っている❗️。(^_^;)
自由でない 縛られて生きている人は、自由を 享受して 楽しんでいる 私が目の上のたんこぶであり、出る杭は打たれることも 実は 知っている。…💧
この世は決して 正しいことで 歴史が動いているわけではなく、強者の 思惑で 推移していくので 弱者は 洗脳されたり、 必死で 抵抗したりしているからだ。
国と 国民や 会社(会社)と 従業員、親と子みたいに 主従関係である。
反乱して テロ行為や ストライキ、反抗期などあるが、強者は✨強い❗️。(^_^;)
なにせ 法律・道徳・宗教は 強者のためにあるからだ。
一見 表向きの解釈では【最大公約数の幸福を願って】だろうが、私の見方は『強者が快適に 都合よく 統治・支配できるように』だろ。(酔っ払い)
マジョリティは 貧すれば鈍するから、性善説は😃成り立たない❗️。(^_^;)
だから ルールで 縛る必要があるし、制度で 弱者を 助けることもする。(煙草)
そして 男前なら そんな制度に 甘んじてないで、この不平等な 社会に 立ち向かっていかないと。
本気で 愛した女性が、アナタを 本物の男にしてくれるはずだ。
女子供は✨か弱い❗️。… アナタが立ち上がらないで どうすんだ?
股間ばかり 立ち上がっても、エネルギーを放出して 役に立たない❗️。(^_^;)
それこそ結婚前、 デッケエ賭け【勝負】に出るなら 今しかない。
妻子がいたらできないのに、なぜ婚前に デレデレして 腑抜けになってんだ?
私には 理解できないことである。
矛盾しているのだが、一旦 執着を 手放すと 男は強くなる。
『僕は花子ちゃんなしでは、生きていられない。』、一生 言ってなさい。
私になると 逆で、『俺は 一夫多妻でないと 損する。』だ。(笑)
なぜ、マジョリティは😃私と 反対なのか❗️。(^_^;)
男が 婚姻前に 本当の愛【愛は矛盾している】に、気付くことだ。
そして それに気付くためには 本気に 相手の幸せ 、利他の精神に なれるか どうかに かかっている❗️。(^_^;)
だから 人生とは、早く気付いた 者が勝つ 💪🏆️ と 訴え続けているのだ。
若さとは 未熟【経験不足】だからこそ 弱い。
→ だから 実力もないし自信がない上、お金もない。
→ からこそ 不足している 未熟な 私を 褒めてくれる 異性に 渇愛する。
→ ので、男が口👄達者な 媚びる【口だけ男】に 成り下がる。
→ 結果、男の弱体化。(^_^;)
若い頃の 男女は✨自分に 都合の いい相手を求めるが、それは 打算であって【愛】ではない『傷の舐め合い』になる。(^_^;) → 余計、堕落していく。
ここから どう這い上がるのかは、アナタ次第だ。
完