事実や 現象、結果がないのに  、勝手に 自由に思うのを 観念論という❗️。(^_^;)
 
デカルトだったか ⁉️ 『我思う故に我あり』は、あるより 思う方が先になっている。
タバコが、→  まず自分で 自分を触り 触覚で あることを確認し、『我あり故に 我あると思う』が 正しい順序だろう❗️。…
 
 
後者が 唯物論【思うより ある方が先】になる。
こうしないと 観念論だと『ないのに 思う』だから、現実を自分の都合よく 解釈してしまう 危険性を はらんでいるのだ。タバコ
例えば『私は お金が なくても幸せです。』とは聞くが、【お金が ある幸せを知らない】から言えるだけのこと。
 
 
ある 幸せを知っている 人からは、強がりにしか聞こえない。 
タバコまたは【負け犬の遠吠え】や【負け惜しみ】になってしまう。💦 
確かに お金があれば幸せとは限らないが、本当に幸せそうな人は『あるから幸せだと思う』ことができるを 知っている 。…
 
 
 
ややこしいが、ないのに思うは自由だが、あることで思うは【実感する】ということだ。
 
 
私は幼少期、貧乏だったが 温かい家庭で 幸せだったから『お金がない幸せ』も知っているが、お金がない から幸せです。とは 言わないだろ❗️。(^_^;)
だから、ないより ある方が いいのも 知っている。
お金ばかりではないが、神や 愛も 実在しているのか よく考えてほしい 。
 
 
 
お金は目に見える 札束あるモノだが、神や 愛は 目に見えない 抽象的な概念であって、実在しないことを 理解してくれ。 
『何を バカなこと言っているの ⁉️』と思うだろうが、マジョリティは😃その ない モノを求めたり スガッタリ 信じたりして、愛され 救われようと 依存しているだろ。
つまり、観念論【ないのに思う】だから、現実を 都合よく思ってしまう。あせる
努力して結果を出す『実績』ないのに、信じてれば【思うで】救われるんだろ ⁉️
 
 
 
勝手に思っているだけで 偉そうにしている、ニートの話に 興味ないだろ 。(^_^;)
確かに 実績ないのに、思うは (承知) 自由である❗️。…💧
 
日本国憲法でも 思想や 宗教の自由は、謳われている。
→ が、妄信的なると🍥 明らかに 言動が  おかしい。(^_^;)
 
 
 
ないモノを あると信じお願いして、努力を 怠りがちだからだ。
私が神様なら 私の存在は明かさずに、信仰しているだけの人より  努力家に ご褒美を 与えたくなるけどね。 
だって【困ったときの神頼み】とあるが、存在は 確かではない 秘密にしているからだ。
 
 
 
そう 若い頃、未熟な純粋な 私は 不確かな愛に すがり、ケイコちゃんと結婚して 幸せになると 都合よく思っていた❗️。(^_^;)
そのための 努力という 愛を育む プロセスなしに、勝手に 願い事が【成就する】と 思っていた。(^_^;)
つまり、ないのに 都合よく夢 🌃✨ 見る 観念論者だったのだ。
 
 
 
日本人の大半の 弱者は 観念論者になり、強者は😃唯物論者ではないか。
ホリエモンなど『愛も 金で買える。』など、あるからこそ 実感した発言。
タバコだから強者は 強がりではなく 強いのだが、本物の強者は✨この両極端【観念論と唯物論】を 一体化させている。
 
 
弱者と 強者で とるべき 戦略が違う❗️のだ。
弱者こそ 唯物論【お金がすべて】で 突き抜けて 出る杭は打たれる札束強者になり、強者になったら あるからこそ 観念論、【神や 愛】も 信じられるや 寛容になっていく。
弱者は😃まず あるモノ『お金』から 頑張って稼ぎ、強者になったら お金はあるから『神様 や 愛』の信仰や 概念は、精神衛生【心の拠り所】に いいと ここで思うこと。
 
 
 
だから、愛し合うとは✨素晴らしいことだと 実感できる。(^_^)
実感するまでには😃厳しい試練を乗り越える 経験【あるが先】で、そして 思うが後にくる。
タバコそれまでは未熟な 見せかけの 愛【渇愛】騙し愛? を繰り返し、傷つけ愛❔ながら 強く たくましく 成長していく。
 
 
 
知識を知って わかった気で終わらせずに → 知恵に昇華し、経験を 積んで 実績あるからこそ 思う【実感】にするのだ。
そして本当の【お金は すべてではない】にたどり着く。(^_^)
そのためには男は弱い時こそ『お金は すべて』で突出し 反発や反感、批判をあびながら 孤独に 闘いに明け暮れ、【理解されない苦しみの試練】哀しみを 乗り越える 必要がある。
 
 
 
 
ほっとくと 観念論者の弱者と、唯物論者の強者は✨分断してしまう❗️。(^_^;)
タバコ前者は😃男女平等、皆  平等に固執してしまい 労働意欲が なくなりがちで、後者は 優性思想【強者こそ 優遇されるべき❗️】に 拘る節がある。
 
 
皆それぞれに 自分に都合の良い 考え方に染まって 偏っていく。
その方が 楽だからだ。
 
 
 
漫画ナルトでは 主人公の ナルトは、『俺が歩むのは✨楽な道じゃねぇ~。険しい道だ。』
に、自分が楽な道を選択してきたのが【恥ずかしい(恥ずかしい)】と思った❗️。
楽な道を選らんできたことがあるからこそ、思った 実感である。(^_^;)
 
 
結果 遠回りして スーパーニートを10年以上やれた経験があるこそ話せる、私事なのだ。