ある お店にての 会話。(^_^)
50歳くらいの 綺麗な女性の発言、『私、ババァになっても 一緒にいてくれる 男がいればいい。』と 言った❗️。…
その場に10人弱 がいたかな、一見 謙虚な✨発言だと 一同は 思う ⁉️
しかし、その子の計算違いは✨そこに 眼力の鋭い リアリストの 強者が 2人いた。
ママさん と 私である。 俺達は 偽善や 綺麗事に 騙されない❗️。…💧
ママさんは😃接客だから、『貴女は 綺麗だから そんなこと言えるのよ。普通は ババァに なりたくないのよ。』だったかな。
一同、『アアァ~。…』と 納得しているようだったが、私には【ちょっと綺麗だからといって、調子にノッているね。】の 皮肉った キツイ嫌味に感じた❗️。…💧
ママさんにとっては😃お客様。(^_^;) 気分を害してはならない 仕事中である。
強者と 弱者では たいてい、気付きや 感性や 思考が【逆】になっている。
私と ママさんだけ 調子にノッているわけでなく 本当のことであるが、他の人より 年収が高い❗️。…✴️
年収が高いというのは 普通ではない マイノリティだから、他の人が気づかないことに 気づいたり 感性が鋭くなる。
弱者が調子にノッて【余裕をかましている】など、カチンとくる 回数が 多くなるのだ。
しかし 怒るわけでもなく『寛容』で、背伸びして カワイイ と 強くなると 許せるようになる。
なぜ この人は✨こんなに 偉そうな言動するのかなと、仕事や 環境や 背景【人間関係】などを鑑みると 妙に 納得、辻褄があって 人を理解するのだ。
だから そんなに嫌ったり 憎んだりが あまりない。
相手の立場に なって考えると、そう見えるわなと 思ったりするからだ。
強者が余裕を見せると 弱者は😃一斉に批判するが、強者は✨本当に余裕で 本当ことを言っているだけなんだかね。
多勢に無勢だから、私も ママさんも 本当のことは言わないのではなく、言えないのだ。
たとえば 仕事は😃ラクをしないと 成果はでないとは、これからの 学生には言わない❗️。…
ヒロユキは✨せいせい言ってしまうから、若者が やる気を失い【無気力】になってしまう。(^_^;)
女性は男性に 容姿で判断されることが多いから、綺麗な女性は😃自分を知っているし 自信がある。 ことは 私も充分、わかっている❗️のだ。
逆に男性は✨才色兼備に 仕事で判断されるから、投資家の 男性は😃凄い 自分を知っている。…✴️
だけど ここに 同じ凄いでも、男女で 食い違いがある。
これを理解しない 綺麗な女性は、エライ目や エロイ目に あってしまう。(^_^;)
女性で 容姿が優れていると 調子にノッてしまうのは✨わかる。
だって多数の男性が 綺麗な女性が好きだからだ。
しかし ここで勘違いしやすいのが、綺麗な容姿というのは 生まれつきのものであって、私のように 勇気を出して 脱サラに挑戦して、努力で勝ち取ったモノではないのだ。
だから 男のボンボンと 綺麗な女性たちは同じで、本当に凄いのは自分ではなく 親であって、いつまでも承認欲求が満たされず、自慢話を繰り返し 認められたいに【渇望】してしまう。(^_^;)
特に体力的に弱い女性は✨自分が一番でいたいから、多くの男性の人気を勝ち取りたい。
けど たちの悪いことに自分は😃愛する男が1人いればいいなど ワガママで、わかっている 綺麗な女性ほど この傾向が 顕著にでやすい。
そして 自分で男性の 気を引きながら その男たちを、『キモい』や『うっとーし』『ストーカー』呼ばわりして 罵っても、 得意になり 優越感に浸りながら 一緒にいたりする。
わかる、わかるから 嫌いなのではなく、自尊心を満たしたいと モガイテ カワイイ のだがね。
けど わかりやすい簡単に 褒められることは、浅はかな 表面的なことで 大したことないのだ。
そして 本当の称賛とは 批判の後に、時差をおいてくる。
妬み、僻み、嫉妬も【目の上のたんこぶ】、優れていると 認められているのだ。
だから 男は😃出世すれば するほど、謝る🙇のが 仕事になっていく。
それを諺で、『実るほど頭を垂れる稲穂と チンポかな。』になる。
🙇
それにリアリストだから 悪口のつもりではなく、本当のことを言っていると理解してほしい。
完