今日は薬に頼らない小児科医、真弓定男先生にお話し頂きます。
ナビゲーターは梅津孝治です。
本日は真弓先生に頼るべきは自然治癒力と題してインタビュー形式でお話を進めていきます。
先生はお薬を出さないで治療をしていますがこれは大変珍しい事です![]()
医者が薬を出さないとはその背景をお伝えください
真弓先生
人間は哺乳動物で動物の中で最もレベルの高い動物です![]()
そして霊長類ですサル、原人、類人猿、霊長類人間とレベルの高さは動物の中で一番です。
それぞれの動物がそれぞれに合った生き方で暮らせば病気になる事はないのですが
猿は猿、原人は原人、オラウータンはオラウータンの生活と総てライフサイクルが違います![]()
梅津
なるほど、先生は診断の時たまにはお薬を出す場合もあるそうですがそれはどういった時ですか?
真弓先生
それは例えば風邪の場合、風邪にも大変多くの種類がありほとんどは体を温めたりと自然治癒で治るものですが
中には薬を使たほうが効果的に治るものもあります、そういった場合に使います。
しかしこれは対症療法なのであまり使いません、基本的には自然治癒に任せます。
あくまで、患者さんとの対はを重要視します、そこで薬を使う事はあります
薬を完全否定はしていません。
私の考えでは薬には二種類あって分かりやすく言えば、漢字の薬とカタカナの薬
普通自分の力で治す場合は漢字の薬です、薬と言う字の上には草(草冠)がついています。
これは実、(木)より、草のほうが大事と言う事です。
この草は野菜は海藻そういったものの方が人にとって薬になると言う事です。
その下に楽しむと言う字がありますから何も医者からの薬だけが薬ではなく、日常の食べ物が薬となるわけです。![]()
しかし特定の疾患の人には薬を出す事もします。
梅津、わかりました
ただ風邪と言うわけでなく自然に治る病気もあるわけでその点先生の見解をお聞かせください。
ほとんどの病気は自然に治ります、野生の動物を見ていても大人しくして自然に病気を治します。![]()
病気がなかなか治らず患者さんが相談に来られた場合薬を出す場合もあります。
その場合はカタカナの薬と漢字の薬をはっきり仕分けをします。
カタカナの薬は薬局とか多くの診療所に置いてある薬で人間が作った物です。
そうでなくて本当の意味で言う薬は字を見れば分かるように
薬、木の上に草が乗っております、日常的に木と言うのは果物と木の実です、![]()
草と言うのは野菜、海藻類ですそういった物を使って医者に行かず治すのが本来の目的です。
梅津
先生各論的な質問がありまして、私も信じられないのですが、子供たちに抗精神薬が処方されていると言うのですが
どう思われます?
真弓先生
はい沢山あります、良い訳ないでしょう。![]()
子供達の学級崩壊、子供の落ち着きのなさは食べ物を含め生活環境が日本人に合ってない生活をすると
精神までもが異常になります。
本来日本人は早寝早起き、納豆、味噌汁、御飯のような日本食を食べてましたが
ファーストフードを食べ夜中までゲームをしてるような子達がまともな精神状態が保てるわけがないです。
子供に精神薬を与えるより、日本人ながらの生活習慣と食生活をさせれば普通になりますよ。
補助的に薬を使う場合はありますが、薬で治すとは本末転倒です。
梅津
今後の医療のあるべき姿は先生どう思いますか?
真弓先生
過去も未来も現在も変わりませんが
患者は医者が病気を治すと思っています、これは大きな間違えです。
病気を治すのはあくまで患者です、
医者は補助的な役目しかできません!
患者さんの生活環境に問題がある場合はそれを正すように指示を出します。
特殊な病気で病気特有の薬があるのならそれも並行して投与します。
どちらが主体と言うと勿論生活習慣を整える事を優先します。
梅津
先生ありがとうございます。![]()
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