続きです。


暴れたやまたのおろちにトドメを刺したのは、何度も出会った剣士でした。




相変わらず最強の剣を探しているようです。


一先ず、テリーは助けて貰った御礼を言います。




べ、別に助けてあげたわけじゃないんだからね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (要約)


それにしても、どうして最強の剣に拘るのでしょうか…?





そこには、確固たる信念があるように感じました。



そう言い残すと、剣士は去っていきました。



またどこかで、彼に会うことがあるのでしょうか。




続く。