私の条件
私の場合は、独身、実家、両親健在(年金暮らし)、現在52才で、おそらく年金は65歳からで月11.5~13万円(FIREの年齢による)くらいになりそうです。
この条件でFIRE時に投資資産3000万円から定率で取崩しし、生活費が不足するときの補填用の現金(+債券等)クッションは約3年分(車の買い替えやリフォーム等の資金は別に確保します)。
※楽天証券では毎月定率取崩し設定が可能です。
取崩し方法
まず、定率取崩しですが、これは計算上絶対に資産はなくなりません(もちろん減少はします)。あと、資産上昇のパフォーマンスより少ない率で設定すれば、資産を増やしながら取崩しができます。
高いときに多く売り、安いときに少なく売るので、資産の保全がしやすいです。ただし、暴落時に取り崩し額が少なくなるので、FIRE初期に暴落が来たときの下落の規模を想定して準備し、その際の不足分の月々の生活費を予備の現金から工面することになります。
リーマンショック時にS&P500やNASDAQ100が最高値奪還まで5年くらいかかってますが、最高値からの30%以上の下落期間は1年くらいだったので、3年分の現金クッションを予定しております。
想定外に資産が目減りした場合
60才前ならまた働くしかないですw
60歳以降なら最悪1000~1500万円くらいあれば、年金繰り上げ受給で逃げ切り勝ちだと思ってます。それでも苦しければ、資産が回復するまで必要な分働けば良いだけです。
FIRE後のリスクの軽減
上記のような想定外にならないようにできるだけのことをしつつ、なるべく早くFIREしたいです。
暴落時は最大50~60%の資産減少を想定しておりますが、できるだけ減少幅、減少期間を減らしたいです。
そのためには、
最大のリスク要因である、レバナスの縮小
レバレッジファンドのみの特定口座の縮小
ゴールドと現金・債券の比率を上げる
ことを考えております。
下の表は11月19日時点の資産の一覧
レバレッジファンドの実質投資額を考慮したものが以下です。
実質投資額のグラフが以下
以上からもわかるように、現状は
株:金:現金=6:3:1
となっております。
レバナスと現金以外の投資資産3000万円達成でFIREしたら
まず4年後くらいに都合よくレバナス以外の投資資産が3000万円に到達したとします。
すると、
レバナスをすべて売却します。
または、少し残して運用し続けてもいいと思います。
いずれにしても、FIRE後の生活資金の運用としての最初の3000万にはレバナスを入れないということです。
これでかなりリスク資産が減ります。
レバナスは資産爆増を狙える一方、リーマンショック級の暴落では90%近くの下落を被りますので、FIRE後の安定運用には適しないと考えます(もちろんレバナスだけでも2億円とかあるなら90%下落しても問題ないかと)。
上記の計算では、現金もたっぷりで余裕ですね!
※以上皮算用でした。
実質投資額では、
株:金:現金=4.5:3.5:2
だいたいこんな感じ。
株式の比率が半分以下まで減って、その内訳も、最もリスクの高いレバナスがなくなっているので、今のポートフォリオよりもかなり安定運用に近づいているのではないでしょうか?
あとは、資産が増えれば増えるほど取崩し率を下げても大丈夫になるため、ハイテクに偏ったファンド構成を見直して売却・縮小し、将来可能ならば高配当ファンドにスイッチング等の方法で全体のリスクを徐々に引き下げていきます。
でも、上の試算では4年後のことなんで、「もっと早くFIREしたい!」という気持ちがあります。
ではどうするか?
次週考えてみます。










