『働く為に生きる日本人より』『生きる為に働く外人』になりたい!の巻 | せめて人間らしく。孤独の詩。

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嘘と真実で、固めています。

彼女は働き者だ。
というより、寝てる時もじっとしてないw

おれの顔に傷があるのはそのせいか?


ほぼ週5で22時すぎまで服屋で働き、
その足でラーメン屋のバイトに原付片道30分の距離をいく彼女。

ラーメン屋は週3~4で、23時から朝4時まで働き、朝5時ごろ帰ってきて、おれのベッドに潜りこんできて寝る。

そして、また服屋へ行く。

働きすぎだ。
おれより稼いでいる。

べつにお金に困っているわけでもなく、ラーメン屋は昔からの知り合いだから手伝い的な感じと本人は軽く言う。


それにしても働きすぎだ。


そのおかげで、おれは専業主婦みたいだ。

おれも21時すぎまで仕事だが、彼女のラーメン屋がない日はおれが買い物をし、料理をし、帰宅まで食べずに待つ。


おれは独りのときは100%外食。
そして、独りだと冷暖房もなるべくつけない。自分さえ我慢すればいいことはやらないことにしている為、自炊はしないに結び付いたのである。

そんなおれに料理なんかできるわけが…と、思いきや、
なぜかはわかないが一度たべた定番料理は作れてしまう。


なぜだ。

まさか曾祖父が料理人だったから。

いや。関係ない。
あったこともない。
ただ、真似るに対して器用なだけだ。




ま~それはさておき。
彼女がラーメン屋に行くとき、風の強い日や雨の日の原付は危ないので車でおくり、夜中3時に起きて迎えに行く。

紳士だろ


自己マンだ。


だから、おれがピグインできるのは彼女が帰るまでと、ラーメン屋でバイト中くらいなのである。


さらに、セール真っ只中。

そりゃ限られた数時間しかできない訳だ。


うちの店のセールは変わっている。

地域一体型のファミリーをターゲットの店だからセールになると、駐車場に特設特大テントを建ててやる。

もちろんテントを建てるのは…オレ…。

大テントの大きさは一般的なコンビニくらいだろう。

昨日からその大テントセールが始まった…。

一年でもっとも忙しい時だ。

テントと店内を走り回り、裾あげのパンツが10本くらいたまる中、もくもくとミシンをやる。

お尻がくっつきそうだ。

そしてレジ。レジ。レジ…。


疲れたとか言ってられない。

スタッフたりねぇーよ!!!
6人てっ!!!!

何百人相手にしてると思うねん!!!
あほか!!!


あい。てなわけで。
今晩は何にしましょう…

ラクで上手いもの…
鍋意外にありますか?
リクエストお待ちしてます。