先週の日曜日は父の日
SSが選んだプレゼントはMUJIの
「炭酸にも使える ステンレス保冷ボトル」
だった
SUJJIが在宅仕事中に使えるように
うっかり倒しても（ありがち）
ド派手に倒しても（やりがち）
マグカップのように
零れたりしないように
「他のもので目星をつけていたんだけど、これみて即決した
」
そしたらSUJJIも気に入ったらしく
早速お仕事のときに使っている
そうか
SSにとって
SUJJIは
茶～のみながら
お仕事してるイメージなんだな
コーヒー淹れて
ペットボトルのようなコイツで
ブレイクタイムをするSUJJI
一方
SSからSUBBAへのプレゼントは
「人をダメにするブランケットとミニクッション」
ソファーでごろごろしているイメージなんだろうな
帰宅したSSの目の前に
ソファーで爆睡しているSUBBA
うん、実際に愛用してるYO
でもって
SSの誕プレの希望は、ボトルの10倍のお値段
部活の道具はもういいんじゃないか？？
大学でも使うというが
大学入ってからでいいんじゃないか？
やっぱりオンナ心がネックらしい
国語ではオンナ心に苦労しているSS
特に古文
そもそも源氏物語とか
主語が誰なのかがよくわからないSS
（あさきゆめみしを読め）
模試の過去問をといていると
「この時の主人公の心情を選べ」という
選択問題にたくさん出逢うらしいんだが
（SUBBAがみたところ、破綻している愚問もたくさんあったが
）
とにかく
オンナの人の思考パターンが謎すぎるらしい
時代によってもオンナ心は変わるし
令和のオンナ心は
昭和のオンナ心の問題には
通用しないし
平安
明治
に至っては
もうカオス
「さっぱりわからないー」
平安、明治、昭和の
男尊女卑が当たり前の時代
男尊女卑とひとくちにいっても
時代によってオンナ心は違うもんだ
「この前の模試は、手応えすごかった！96パーセントとけた！」
案の定
思春期男子の心理の問題だったらしい
やはりオンナ心がネック
とりあえずは
あさきゆめみしを、読め。