過干渉と反抗期は比例する
冬休み中は諦めて過干渉を貫いたSUBBA
覚悟はしていたものの
冬休みのスケジュール管理をガッツリしたことの反動として
管理すればするほど
指数関数的な伸びで
SSの反発が
ふえた。
(まぁ当たり前だが)
「ママのその言い方!人格否定してるように聞こえる!」
は?
「もういいから~。。。とか、こっちの言い分をぶった斬るのやめれ」
え???
出来てないことのいいわけは
とっても聞き苦しいので
言うべからずっていう
母親としての教育の一環なんだが
「ママのそういうところ、ダメだと思う」
おやおや?
それこそ
SUBBAへの人格否定じゃないデスヵ?
ていうかさ
冬休みの間にヤル
と自分で決めたことを
確実に実行してもらうための
いわば
トレーナー的な働きをしただけじゃんか~
それでも
冬休みのスケジュール達成率は
6割くらいでしたけど???
感謝されるどころか
ダメだしとか
どういう了見だ???
新学期。過干渉は開店休業状態へ
ということで
ガンガンに稼働していた過干渉メーターは
新学期になって予定通り
いったんおさめることに。
①本日の体重。笑。
②本日の英検対策の進捗
このふたつを毎日
ご報告していただくのみで
微弱な過干渉にとどまっている
部活のない貴重な平日に
帰宅したSSが
ゲームしてだらだら
ご飯たべてだらだら
どれだけだらだらしていても
過干渉はなりを潜めている
授業のプレゼンの準備(宿題)に
アドバイスを求められ
言われるがままに与えるという
過保護はいつも通りに発動
ついでに英検のことを質問すると
「これから今日の分の英検を勉強するから」
と言いながらも
たぶんぜんぜん出来ていない
25時以降のSSは
モニター外と決めたSUBBA
そしたら心が平穏だYO
そうそう
プレゼン準備のアドバイス(過保護発動中)
「この商品の評判は、ネットで●●って書いてあったし‥」
とSSがいうので
「その情報、ソースはどこ?? どこかのステマの可能性は??」
と聞いたら
「善意の人の書いたことを疑うなんて。。。」
とSSに軽蔑された
いやまて
おいこら
SUBBAを人でなしのように言うんじゃない
社会人として
情報のソースを確認するのは
当たり前
嗜みだぞこら
そもそも
「10年後のママは騙されやすそう」とか
つい最近
ゆってたじゃんか!
SSの方がよっぽど詐欺被害が心配だっつーーーー!
このように
過干渉の弊害は
開店休業中の今もなお
なぜだか継続中。
でも
そもそも
スケジュール管理ができない
SSが悪いんじゃね??