とことん調べるHちゃん
高校の無償化の所得制限で熱くなっていたスーパー才女のHちゃんだが
「どうやら、都立は、中堅でもそこそこの教育をしているとわかったわ」
「小中そっちのけで、高校についてとことん調べてる私ってなんなんだ」
でも高校の教育についていろいろ知った上で小中の教育を考えるのはいいと思う
小学校あがって「こんなはずじゃ」
中学校あがって「こんなはずじゃあ」
高校進学して「こんなはずじゃあああああ!」
ってよく聞くもんね。
Hちゃん、さすがだYO
期末の結果はこんな感じ
数Ⅰ(ほんとはⅡ)が
赤点決定と覚悟していたが
配点が
思ってたんと違ってた(助かった)らしい
大問1の配点がやけに高かった。
赤点<歴史
<-5<数Ⅱ
<±0(平均点)
<+5<物理<現代文
<+10<公民<英語B<家庭科<数B<保健
<+15<化学<英語A
<+20<英語C
頼むから
数学は
演習しておくれ~
学年順位は
それでも前回よりも4ポイントアップ。
副教科がとっても輝かしい成績で
5教科では
実質はダウンじゃね??
と思うのだが
まあ、よしとする。
2学期の成績は
加点の提出物がリカバリーしてくれたこともあり
5教科は
10が4つ
9が4つ
8が3つ
全部8以上。。。
加点て素晴らしい。
冬休みにSSがやりたいこと~(やりたいこと~)
①数学の総復習~(復習~)
②英検の勉強~(勉強~)
③狂いまくった睡眠習慣の改善~(改善~)
④ガッツリ部活~(部活~)
⑤早朝ランニング~(ランニング~)
⑥積ん読の消化~(消化~)
⑦お年玉の回収~(回収~)
番外編:SUBBAのごり押しのアレ~(アレ~)
どれだけ実現できるカナ???
A very merry Christmas and a happy new year.
次回更新はもう2023年
2022年もいろんな事があった
来年のSSとSUBBAは
多分
超多忙な一年になる
SSの事は飄々と
自分の事は丁寧に
そんな一年にできるように
頑張る~
今年を振り返ってみると
SS曰く
SUBBAの2022年の過干渉は
「25回くらい??」
との評価だった。
「いや、過保護はいっぱいしたけどな
過干渉は、今回の数学の件で
痛恨の1回だけだと
SUBBAは思っているんだが!!!」
そんなわけないって。
今年最後の余談。
「ところでワタシは将来が不安です」
「え?突然なに?なんで?」
「最近よく、ママに何かあったらどうしようって思う」
ここんところの友人の親子関係で思うところがあったのか?
「え???まあ、SUJJIやSUBBAに万が一の何かがあってもSSは大丈夫だと思うけど(保険もあるし)」
「そうなんだ。それはよかったけど。でもそゆことじゃなくて」
「どういうことだ?」
「ママはわりと先見の明がある方というか、情報収集能力とか、判断力とか、今のところ冴えていると思うんだけど」
「え〜〜?(一気に気分がよくなるSUBBA)そう???」
「うん。そう思うし、助かってる部分もあるんだけど」
「ママの判断力が衰えとき、が不安です」
「は?(雲行きがおかしくなったと気づくSUBBA)」
「10年後、ママの判断力が衰えるとするじゃない? それでも今みたいに直観で動いて、失敗したり、騙されたりするんじゃないかと」
「はあ(何だこいつ)」
「パパの事はあまり心配していないんだけど」
「ママは直観でとびつくことがあるからあと頑固だし」
ぐうの音もでないSUBBA
直観を馬鹿にするなぁぁぁ~
これまでに培われた経験や
蓄積してきた知識で
かなりスピーディーに判断しているだけですぅ~
根拠なく飛びついているわけではないYO!!!
これまでは!!!
そんで、SUJJIもわりと直観で判断してるとこあんぞ!!!
‥とは思うのだけど、
でも、これからの10年は
確かにワカラナイよな~
経験や知識の裏をかかれて
騙されたり
判断ミスする可能性あるとは思う
老いてはSSに従うから
なるはやで
一人前になっておくれYO
けれど
そんな風に思われていただなんて。笑。
我が子ながら
母親のことを
なかなか分かってる。笑。
ということで、
返す言葉がなかったSUBBAなのであった。
ぐう〜〜〜
2023に続く!
おまけのクリスマスケーキ↓
シャ●レーゼ、侮れないYO
ピスタチオ、美味し。