またトイレの話し妻は言った「鍵くらい締めろって文句言ってやれば良かったのに」 「ノックして返事が無かったら開けるのは当然じゃない?」 「悪いのは向こうだよ」 しかしそう言われてもなお、あの状況で泣いている少女に文句は言えなかっただろう それからただ悔しくて悔しくてそしてそれがトラウマになってしまった …ただあの時トイレに入っていることが恥ずかしくて返事が出来なかったのではないか? ノック仕返そうと思ったけどドアが遠すぎたのではないか?と考えてしばらくしてからもう一度あのコンビニに行く事にした。
トイレ少女達に凄まじい目で睨み付けられる1人のオヤジ しかも1人は泣いている まるでチカン扱い それを尻目にそそくさと会計を済ませ店を後にした 店を出て行くとき少女達のリ―ダ―っぽい女の子が文句を言いたげに僕の前に立ちふさがったが、相手にはせずそのまま立ち去った 車を走らせながらさっきの事を考えていた 悔しさで考えずにはいられなかった 何がいけなかったのか、どうすれば良かったのか考えても考えても答えは出ない 家に帰り今日あった事を妻に話した 「僕が悪かったのだろうか?」…