ワイドショーでは元自民党議員の暴言が話題になっている。
実際に録音されたものを聴くと、衝撃ではある。
だけど…
こういう人っているよね。たまに…
人間とは何か?
身体に何かが入ったものじゃないか?
英語では端的に表現している、BODYはすなわち死体の意ではないか。死体に何かが入って人間となる。
でも実体社会ではBODYの中身を問うことはしないのである。
霊格という表現がしっくりくる。
会社経営者に霊格の高い人はあまりいない。むしろ低いほうが金儲けには向いている。彼らは欲望にストレートであるから、アグレッシブに仕事をこなす。これはこれで悪いことではない。
霊格の高い人はおそらく、他人を搾取してまで、金儲けをしたいとは思わないでしょう。他者への愛情にあふれたダメ人間、のように映るでしょう。おそらく…
俺は前者の人間をたくさん見てきたんだよ!!!
それは中小企業のワンマンオーナーだったり、癇癪(かんしゃく)持ちの上司だったり。社員の入れ替わりがやたら早い会社とかね。
そして得た教訓、人間ほど怖いものはない。
人間(特に霊格の低いと思われる人)の扱いには細心の配慮を要する、ということだった。
「あの人は仕事に厳しい人だから」「あの人があんなことを言うのはあなたのためを思ってのことだよ」、
これが彼らを正当化する言葉だ。まあそれが真実だったら良いのだけれど。
でも嘘か本当か、っていうのはものの言い方で伝わっちゃうよね。
前出の議員さんだって、今回の不祥事さえなければ、上々の評判で議員の仕事を勤めあげたと思う。多少評価にバラツキがあったとしても。
経歴も申し分のないエリートだし。おそらく今までも同じように生きてきたのだと思う。
これからは、このような生き方がNGになるかどうかはわからない。
しかし、時代の変化を予感させる出来事ではある。
