とある大学の歯周病講座の講師の先生です。

 

普通、大学の歯学部の先生なら、普段から口腔ケアには気を遣っていて

当然ながら、自分の口腔ケアも完璧だと思いますよね?

とくに歯周病講座の先生なので、殊更歯周病には気を遣っていると思いますよね?

例外もあるんです。

 

その講師の先生は、口が臭いんです。

その口臭たるや、決して昨日餃子を食べたとか、焼肉を食べたとか、

そういう食べ物由来の臭いでは有りません。

明らかに、歯周病由来の口臭です。いわゆるP臭ってやつですね。

このP臭は、これまた強烈なので・・・

 

イケナイ事とは承知しつつも、打ち合わせ中に良からぬことを想像しちゃいます。

・これだけP臭がキツイので、おそらく周囲の先生方も気づいている筈だよな。

・誰も注意しないのかな?

・この先生が、生徒に歯周病講義を行っても。説得力無いんだろうな。

・教授はこの講師を准教授には上げないんだろうな。P臭が治るまで。

・医者の不養生とはこういうことを指すんだな。

 

傾向

・医者も歯周病には感染している(発症するかどうかは別として)

・なぜなら成人の8割は歯周病だから

対策

・自分のかかりつけの歯科医が歯周病だとしても、腕とは関係ない(かも知れない)

・歯周病は日頃の口腔ケアが重要なので信じられるのは自分だけ(かも知れない)