アメトピ掲載されてみたい! | ふじやんのお小遣い稼ぎの赤裸々実況中継!

ふじやんのお小遣い稼ぎの赤裸々実況中継!

ふじやんのブログです。
自分の体験談・失敗談など経験した事をアメブロ投稿し
お小遣い稼ぎ出来たことが最初のスタートでした
現在はX、アドセンス、投資信託、暗号資産、メルカリ出品、アメブロ日記投稿、金積立、投資信託で小遣いを副業収入で毎日楽しんで生きています

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■X(旧ツイッター)■

日常的な投稿はだいたい1日4記事ほどしてます。


昨日からアフィリエイトリンクを1日1記事
いれるようにしています。


昨日のその結果はなかなか初回にしては良い。
インプレッションは二桁しかなかったが
リンクのクリックが8あった。


これを繰り返していけばきっと良い結果が生まれそう。


今日もさっそくXアフィリエイト(言葉あってる?)
やってみています。
やはりまだアフィリエイト付きポストは、
1日1記事までとしておきます。


今回の話題は甲子園。
決勝戦なのでインプレッション高くなることを祈ってます(笑)
ちなみに今回もアマゾンの週刊ベースボール 
高校野球大会総決算号をリンクに置きました。


ちなみにもっとインプレッションを稼ぎたいため、
トレンドワード「甲子園決勝」は絶対必須。
あと他の方の一般投稿を見てみて、
#キーワードもいただきました。


投稿文はなるべくビジネス臭がしないようにした。
めんどくさくもあるので、
AIツールにかけてそのままコピペ投稿した。


一応結果がたのしみ!


■アメブロ(日常投稿用)■

公式ジャンルを設定した。


あっちもこっちも気になるジャンルがあるが、
私は「日記」のジャンルから選ぶことにした。
まだスタート切ったところだし


本当なら1日3回投稿したい
今のところ1日1〜2回ペースが多い。
外注するやり方もあるみたいけど、
等身大の自分で語り続けていきたい。


ランキングがあるのがとてもおもしろい。
いろんな人がほぼ毎日、
「いいね」「フォロー」してくださる


するとますます嬉しくなる。
記事もまだおもしろいことをかけませんが
見栄を張った記事を各つもりはありません。


自分が感じ、考えたこと、体験したことしか
かかないので
文章を書くことはしんどいとは感じない。


書くことがないな〜と感じた時は、家を見渡してみて、
本のレビューを書くのもいいし、
ブルートゥースマウスを買ったな〜と思えば
それを赤裸々に自分の思う所を書いて
Amebaピック掲載すればいいし。


誰かにはきっと役に立つさ(笑)


<ネット検索して公式ジャンル変更>


まだ、確定情報かわかりませんが、
私の設定していたアメブロジャンルがよくなかったようだ。
アメトピに掲載されることが
大きな目的でもあったのですが、
アメトピがないジャンルがあることを知らなかった。


あぶね〜〜〜


てか、そのネット情報が正しいかわからんが信じとこう。
これから何ヶ月、何年とアメブロ書き続けるかわからない中
アメトピ無関係のジャンルで戦おうとしていたと思うとゾッとする


<アメトピ掲載のための心得>

・なるべくトレンドに応じたネタをかこうかな。
シーズンごとに訪れる定番のネタ。


・書きづらいかもしれないし炎上覚悟で、
トラブル関連がやはりアメトピに上がっている傾向がみてとれます


・アドセンスも別でやっているが病気や症状のことなど
絶対に書けなかったが、ここだと共感のコメントがもらえてる人が多いようでリアルな体験記を書いてみようかな


・愚痴。これもアメトピの定番のように感じる。
ただこちらも炎上が不安。言葉の使い方に注意。


・衝撃的な事、ハプニングが怒った時は
忘れずに写真撮っておく!!!こういうトラブル系は
ネタにするとアメトピ掲載されやすいかも。


・記事のインパクトの強いタイトル。
これは私はとても苦手!AIに任せようかな



■ワードプレス(アドセンス)■

今日はアドセンス記事を2記事作りました。

各々だいたい2千文字くらい。

本当は1日3記事を継続していきたい。

下記の流れでいつもどおり実践

・見本ブログを用意
・そのブログが集めているキーワードをツールで拾う
・ライバルチェック
・AIツールにかける
・アイキャッチ画像を入手
・コピペチェック
・記事投稿
・サーチコンソールにてURL検査

2記事で30分はかからなかったと思う。



自分の好きなキーワードでやってもいいんだけど。
でもめんどくさくって。
実際に今日も、
グーグルでサジェストしらべたり、
キーワード抽出ツールを使って、
キーワードプランナーでボリュームを調べて、
ライバルチェックをして・・・


とても丁寧なやり方だけど、
なんだかとてもストレスを感じてしまった。



本当にアクセスがくるのか疑問を感じつつ実践するよりも
すでに稼げている見本ブログから
生のキーワードを頂いたほうが
かなり合理的だと思い、
今はこのまま続けていきたいと思います

 

 

 

 

 

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