順調に育っていた
パッションフルーツ(熱帯果樹)は、


5月下旬から、

未熟なまま、
落下することが多くなり、ショックを受けています


豊作を夢みていましたが、

いまは、一個でも完熟してくれたら嬉しい😂


梅雨の時期の授粉は、
雨に濡れ、うまくいきませんが、


まだまだ開花し、実ってくれています


下の果実は、まだメシベがついたまま


実を結んでから、約2カ月後が食べ頃になるようです

頑張ってくれますように!

下の画像は、

授粉を待つように、雄蕊と雌蕊を突き出し、

花びらが反り返るパッションフルーツ




2月から始めた「源氏物語」(与謝野晶子現代語訳、青空文庫)の音読は、


第21帖「乙女(少女)」まで、読了

(画像は、ネットより借用)



平安時代・中期に成立したとされる「源氏物語」


さまざまな時代の受難を経て、

いま、こうして読むことができる幸運


舟橋聖一氏の評論「いまや世界の源氏物語」を参考に、

「源氏物語」がたどってきた道を大まかに見てみます


出典は、『別冊太陽 源氏物語絵巻54帖』(平凡社、1973年刊)

(ピンク色の文字は引用。行アケ、改行をほどこしました)


「徳川時代には国学者の手にのみ限られて」いた「源氏物語」は、


明治・大正時代に教科書に採用され、

「学生大衆に親しまれるように」なりました


さらに、口語訳や現代語訳の流布により

「源氏物語は国民文学」とまで称されるようになった、とのこと


与謝野晶子氏もまた、

学生時代に「源氏物語」に惹かれ、現代語訳に取り組まれたようです


「源氏物語」が発表された当時は、

「京都御所の内外で読まれたにすぎない」と言われます


原本は、もちろん残っておらず、


藤原定家がこれを筆写していなければ、...略...とっくの昔に行方知れず」になっていた由


では、時代の変転のなかで、いかに命脈を保つことができたか


それは、

「定家が筆写した"青表紙本"の価値を讃え、

源氏物語の命脈をからくも保ちえた東山時代に於ける弄花抄グループの功績による」のだと、舟橋氏は書いています


「紫式部が書いた源氏物語を、藤原定家が筆写し」

弄花抄グループの、
宗祗法師や三條西實隆などの文芸愛好家が、

熱心に講読や論評をしたりして、


「とにかくこの物語を無事に(時代の)騒乱から守りえた」


このグループが集っての、古今伝授の際には、


「講読中は、...略...房事は24刻を隔てなければならぬ」


という申し合わせがあったようで、

舟橋氏は、恐らく「源氏物語」講読の際も

これと同じ禁欲的なタブーが守られていたのでは、と類推しています


24刻とは、
今の数え方で48時間


つまり、講読に臨むためには、2日間は、房事(男女の交合)を慎むこと


そうして、熱心に向き合い、
神聖化するようにまで押し上げた、というようなことが、書かれています


その功罪等については省略します


内務省警保局の検閲下では、

「皇室を絶対とする帝国主義体制」のもと、

「不敬」ということで、藤壺懐胎のあたりが削除命令されたようです


戦前には、
日本浪曼派などの提唱により、

一時は、「源氏復興の声」もあったようですが、


戦時中、情況が深刻になってくると、

「源氏物語」を否定する方向へ、国の路線が変わり、


「藤壺と光君の私通及びその結果による懐胎、お産の部分は、現代譯や口語譯にあっても、発表が許されなかった」とのこと


全面的に読めるようになったのは、

戦後の検閲制度の廃止等がなされてからです


舟橋氏は、源氏物語について

「"写実とは批評である"という紫式部の文学的信念に裏打ちされている」とし、


作者・紫式部は、光源氏の「好色・多情」

「人間性を認め、そしてリアルに書いた」としています



私の愛するマリン

2月頃の写真
抱かれて、のけぞっています(笑)

お陰様で、マリンは元気ですが、

ヒゲの先端が1本、いつの間にか、曲がっているのと、更に、1本、抜け落ちていました


人間と同じく、毛の抜ける原因のひとつにストレスがあるようです


曲がるのにも、何か原因があるらしいです


マリンのように、

エイズに感染した猫に症状が出ることもあるようです

心配ですが、様子を見守っています

下の画像の帽子で、マリンに遊びを仕掛けます(笑)

手を入れてゴニョゴニョくすぐると、
足蹴したり噛んだり

硬さが、マリンにちょうどよく、私も手の傷が防げます


今朝のマリンです


元気で、2歳(推定)を迎えることができました


ブログを通じて見守って下さっている皆さま、有り難うございます


誕生日の日も、マリンは変わらぬ1日を過ごしています




庭の花です

サンユウカ


たくさん咲き始めています、純白



キキョウラン

小さい花です





ハンギングヘリコニア


だんだん形が整ってきました

これは、ガクです



曇り空に、八重咲きハイビスカス



沖縄の復帰50年については、また、いずれかの機会にと、思っています


いろんな作業があり、ブログを書けませんでした


動物たちのことも、なかなか書けないでいますが、いつも心にあります


私たちは、多くの生き物を利用して生きているのが実情です


少しでも、その状況がどうなっているかを知ることが大切に思えます


先ごろ、うずら、の残酷な状況をブログで拝見し、胸が痛いです


いのち、をいただく、ということばが、
上部だけにならないために、
変わっていきたいと思っています


今日もご訪問、有り難うございました
ゆっくり、お訪ねさせて下さい

皆さま、お元気でお過ごし下さいませ