こちらは、完全な妄想でリアルとは全く関係のない嵐小説となっております。

BL注意です!
天然コンビです!
OAです(〃ω〃)
大宮以外無理って方、苦手な方ご注意下さい。

side
~~A~~













「、、、、、っはぁ?」

















何が起こった、いま、









「いま、、、何したの?」






「んー?キスだよ?」






「えっ?なんで?」




「なんかしたいと思ったから勝手にしちゃった、ごめんね」






そう言って笑ってる、悪いと思っていない多分。



















正常に思考が働かないよ。








「したいと思ったの?」





まず、そこに驚いた。






「うん、だって相葉ちゃんが可愛いから」







「っは?!」








可愛いって何、いや意味はわかるけど、、、











「ねぇ、俺のこと好きなのってキスとかしたいと思ってる?」





「えっ?」













唐突な質問にドキッとする。もちろんそれは何度でも思った事はあるけど、正直にいっていいのか、、、











「いまの嫌だった?」









そう聞かれて、もちろん意味はわからなかったけどいやではなかったから首を横に振った。









「そっか、ならよかった」






「良かったって何が?」







「キスしたいのが俺だけだったら嫌じゃん?」






















「はぁっ??」






おーちゃんがキスしたいと思ったの?俺に?
もうわけがわかんない、、、、