こんばんは

ネットショップ出島 店長のスエナガです。

 

今回は 60分キャンディーが マツコの月曜から夜更かしで紹介されていました その3

最終回です。

60分キャンデーの 秘密は

実は 金平糖を 作る釜で

何週間もかけて 作られているそうです。

金平糖 って実は 織田信長の時代

ポルトガルから輸入された 南蛮菓子から進化したものでで

長い歴史を持ってるおかしなんですね~

そんな金平糖を 作ってる会社も もう日本に 数えるほどしかないのだとか、、

そんな 金平糖を一生懸命 一途に作ってる会社が

つくったのが 60分キャンディー。

両手が使えない 漁師のために作った とかそういうところが

さすが大阪の会社だなあと 感心させられます。

何週間も釜を回して作っていくので 硬い 硬い。

この硬さが 60分 口の中に 入れても溶けない秘訣なのでしょうね。

ちなみに 私は 滞口時間 61分でした。

噛むのを何とかこらえて

61分

最後のほうは 噛みたい気持ちと 噛んではいけない気持ち

の葛藤でした。

皆様もぜひお試しください

これで 60分キャンデー三部作は 締めたいと思います

ではまた!