いつも笑顔で優しくて先生へ、感謝のお花。


ずっと続けていたお稽古ごとを

今年の春で辞めることにした。


自分がやってみたくて、

その世界にどっぷりハマり

時間とお金も結構費やして

楽しんでいた。


先生もすごく優しい、いつも笑顔

そしてウィットに飛んだジョークを。

一緒に参加されてる方も優しくて

面白くて、お互い楽しみながら

刺激受けて、

一緒にイベントしたり、お出かけする

こともあって、充実してた。


でも、何となく

もう終わりにしてもいいかな?

って思ったいたのと、自分の

体調の悪さ、お稽古は結構

体力と気力を使うので

辛くなってきてた。


自分の声かけから始まったお稽古だし、

みんなとも上手く言ってるし、

辞めるのは無責任かな?


でも続けるのもショージキ負担が大きい


どうするか?


で揺れていたのだが、


思い切って辞める旨をお伝えした。

先生も周りの方も

引き止めて残念がってくれて

「あああ、私すごく可愛がられていて

(先生は私の母ぐらいの年齢の方)

いいところで本当にいい人に恵まれて

お世話になっていたんだなー

ありがたいなあ」感激。(涙)



ご好意で

辞めないで来られる時にだけ

でいいから


ということになり、

続けることに。


すっぱり辞めるつもりでいたけど

流れで続けることに。


実際、辞めるとなると

淋しいし名残惜しいのも

感じていて。。。。



こういうご縁も、そういう

私のプロセスなんだろうと

思っている。