どの業界でも、
裏側は必ず存在する。
僕らの世界でも、
それは当たり前だ。
例えば、あなたが見ているヘアカタログ
よく見てみれば、
わかる人もいるだろうが、
同じモデルさんが何人もいる
写真の横には、
スタイリストの名前が書いてあり、
カットは、あーだこーだ、
カラーは、どーのこーの
って書いてある。
あれ、
全部嘘です。
アシスタントは、
暇な時間があれば外に出て、
可愛いモデルさんを探す
名前と連絡先などを聞き、
ファイルに保存
雑誌社から撮影の依頼があれば、
片っ端から連絡する
撮影当日は、
コテで巻いてスタイリングして、
あたかも自分がパーマをかけたかのように
雑誌に掲載するのだ。
もちろんギャラはない。
雑誌社のライターは、
あなたを出してあげてるんだからって、
天狗になって、偉そうな奴が多い。
スタイリングに文句を言う人も多い。
変な事をすれば、もう依頼はこない。
だから、美容師は、
ライターや、編集さんに媚を売る
手土産を持って行く人、
FBなどのSNSで、
いい人だ、可愛いなんて言葉を並べ、
褒めちぎる
気を良くしたライターは、
また次回の撮影をお願いする
ライターは、男前が好きだ
それだけで撮影の仕事がもらえたりする
外でご飯したり、
お手紙を書いてゴマすって
美容師は大変だ
雑誌に出ている美容師さんは、
全員が必ずしも有名ではない
売り上げがなくても、
ソコソコの有名店にいて、
媚を売ってるイケメンなら、
雑誌に出れるだろう。
売り上げがないヘタクソだけど、
雑誌に出ているイケメン美容師と、
雑誌には出てないけど、
上手で、あなたのことを理解してくれている美容師さん
よく見分けないと、
痛い目にあうのは、
あなただよ
