亀戸で一杯やったあとは一之江へ直行。
着いたのが２時ジャスト。昼の部は２時半までだと勘違いしてて普通に入っちゃったけど普通に入れてくれた。
空いてる席で賄いを食べる助手さんとお椀でなにかを立ち食いしてる店主さん。お椀の中身が非常に気になるところ。
汁なしラーメンアブラ魚粉生たまご。
汁なしとかまぜそばってあまり食べないけど、ここの汁なしは強く惹かれますねぇ。
柔らかめの麺に濃いめのタレが絡んでめちゃくちゃ旨いな。
一之江ならではのムシャ豚も健在。これも旨いんだよなぁ。
生たまごとブラックペッパーを秘技！って落とせば
瞬く間に完食。相変わらず素晴らしい一杯。
ごちそうさまでした。
店を出て、端っこで一服タイム中の店主さんに背後から「ごちそうさまでした！」と声をかける。一瞬ビックリされたが、すぐに「ありゃとあすー」と。お腹も満たされ、幸せな気分で歩道橋の階段を小走りで駆け上がり帰路に着いた。
