中学1年の頃は何を言われても笑っていました

いいえ、へらへらしていました


笑っていることしかできなかったのでしょう


話すことは苦手でした


喋れない障害をもっていれば紙で会話できてもっと仲良くなれるのに   とか本気で思っていました(どうかしてる  ほんとに)



中学2年  笑わなくなりました     
なんにでも笑っていたのでバカにされまくってました

そして辛くなりました


先輩にはパシリにされ後輩にはバカにされ同級生(同じサッカー部)には暴言を吐かれる


相手に言い返す度胸がなかったんだと思います


そして親に強く当たる

ひどいやつだ    


周りからみたらいじりかいじめか判断が難しいレベルでした


中学3年でさっき言ったいじめていた同級生とクラスが変わりました

それによって教室では暴言を吐かれなくなり少しはマシになりました(今でも見かけると異常に緊張するしすぐ逃げます)

笑顔がだいぶ増えました


クラスの子からも   なんか元気になったなぁ(笑
と言われました


お前ら目の前で見てたやろ(笑   
と今は思います


この3年間  笑顔  暗い  笑顔  でした


そして悪いのが誰か

サッカー部にはすぐキレるやつや見た目も中身も子どものやつもいました



それはきっと個性なのでしょう


僕のこれ(この何か)は受け入れられなかったようです


個性とは呼ばないよほど変なところがあったのでしょう


その二人はふつうに友達を作り普通にせいかつしていましたとさ



個性と障害の話がでました


ある医師はその相談してきた人が困っているなら障害 

そうでなければ個性である

という考え方をしていました


となると僕のこれは障害??



でも自分の性格に嫌になったりしたりすることは誰でもするのでは???

人よりできなくて落ち込むことも誰にでもあるのでは??

医師を頼るレベル   つまり自分でなんとかできなくなったら障害という言葉に変わるのかもしれませんね     知りませんが。





ちなみに高校でも似たような感じですかね


イジメはないですがイジリはひどいです








会話できない
わざといじられる
いじりがひどくなる  イジメまでいくことも
笑うだけ  反論できない 意見いえない
嫌で笑わなくなる
いじりなくなる
やっぱお話はしたい  笑いたい
話してきてくれた時にもっと話したいから笑わせたいからすぎた自虐ネタ
以下続く

根本は会話ができないから
なんだろうなぁ    コミュ障  
いや、コミュニティ障害というんだろうな



根本の会話ができないとだめだ
いわゆる談笑


そしてイジられキャラは構わないがうざい 面倒くさいと思ったら言えるようにならないとpdcaサイクルならぬコミュ障サイクル


ひきこもりになってもおかしくなかったんだろうなぁ


まぁ、お前が悪いやんと言われたら
そうですね。としか言えないですね(笑

障害のせいにしたいお。